ワークマンで販売されている「1900円シューズ」が、厚めソールとふかふかインソールを備えた機能性とカジュアルに使いまわせるデザインで人気となっています。

 今回はそんな「コートシューズLUXE」についてみていきましょう。

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「コートシューズLUXE」とは?

画像:ワークマン

 ワークマンでは作業着など働く人向けのアイテムに加え、ワークウエアで培ったエッセンスを日常使いに落とし込んだカジュアルに使えるアイテムも数多く販売し、老若男女問わず人気を集めています。

 そんな中でも、ワークマンの「コートシューズLUXE」(1900円)は、比較的手に取りやすい値段設定の一品。装飾を抑えた印象で、さまざまなスタイリングに合わせやすいデザインとなっています。機能面では、歩行時の衝撃を抑える厚みのあるソールやふかふか感を意識したインソールなどを採用。街歩き時の履き心地も重視しています。

 購入者からは、「ちょうどよい硬さで動きやすかったです。値段もちょうどいい」「1900円とは思えないビジュアルと履き心地」「歩き易いしフォーマルにもカジュアルにも合わせやすいです!」「履き心地については全くネガティブな面はなく、見た目のカッコ良さや落ち着いた色もあり、カジュアル感も出過ぎず通勤用としてもグッド。最近のワークマンは服も素晴らしいですが、靴への力の入れようにも目を見張ります」といった声が寄せられています。

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ミズノ「ウエーブエボーク GTX(B1GA2200)」もおすすめ

出典:Amazon.co.jp

 ミズノの「ウエーブエボーク GTX(B1GA2200)」は、アウトドアと日常の両シーンに対応するウォーキングシューズ。スタイリッシュな見た目ながら、足元の快適性や安全性をしっかりと考慮した設計が特徴です。アッパーに搭載されたGORE-TEXファブリクスは、高い防水性と透湿性を実現。雨の日でも靴の中をドライに保ちながら、湿気や熱を効率よく外に逃がしてくれます。

 ソールには、ミズノ独自の波形構造「MIZUNO WAVE(FOAM WAVE)」を採用。この構造により、衝撃を緩和するクッション性と、足のグラつきを抑える安定性という相反する要素をバランスよく実現しています。また、ミッドソール素材には「U4icX」を使用。軽量でありながら、柔らかくソフトな接地感が得られ、長時間の使用でも疲れにくい履き心地です。

 アウトソールには、ミズノ独自の「Wgripラバー」を搭載。ぬれた路面での滑りにくさを考慮した素材で、雨天時の通勤や旅行先での散策など、さまざまなシーンで安定感のある歩行をサポートします。EEE相当のワイド設計で足幅にゆとりがあり、履く人を選びにくいのもうれしいポイントです。

 以下からは「コートシューズLUXE」の詳細画像と、ワークマンの「いま売れてる靴」ランキングを紹介します!

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コートシューズLUXE

【ワークマン】いま売れてる「靴」ランキング(2025年9月)

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第15位:トレッドモックエコ

画像:ワークマン
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第14位:マンダムフライギアドライランチャー

画像:ワークマン

第13位:スウィングトーション

画像:ワークマン

第12位:ハイバウンスウォーク

画像:ワークマン

第11位:ステップインスリッポン

画像:ワークマン