ねとらぼ
2025/10/24 12:00(公開)

「リピ買いです」 ワークマンの“アウトドアで活躍するコットンパーカー”が大好評! 「素肌にふれても不快感がない」「火のそばでもビクビクしないで楽しめそう」

画像:ねとらぼリサーチ

 ワークマンの「フルジップコットンパーカー」は、人気の綿アノラックをベースに前開きで着脱しやすくしたフルジップ仕様のパーカーです。綿100%の生地は「キャンプで焚き火を楽しめる」素材とされ、両サイドのファスナー付き大容量ポケットや袖口の面ファスナーなど機能も充実し、その使いやすさとコストパフォーマンスの良さから大人気となっています。

 本記事では、そんな「フルジップコットンパーカー」を紹介していきます。

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「フルジップコットンパーカー」とは?

画像:ワークマン

 「フルジップコットンパーカー」は、綿100%のしっかりした生地を採用した実用派パーカーです。前を開けて着られるフルジップで脱ぎ着が容易。両サイドのファスナー付き大容量ポケットは貴重品の落下を抑え、袖口は面ファスナーで微調整が可能です。フードと裾にはドローコードを備え、風のある日や体温調節にも対応します。

 カラーバリエーションはレンガ×ネイビー(新色)とコヨーテ×ブラウン、価格は税込2500円です。タウンユースからキャンプまで使い勝手がよく、ワードローブの即戦力として長く着回せます。

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購入者の声

 レビューでは「昼間はシャツ一枚で大丈夫でも朝晩は肌寒い時があります。そんな季節にちょうど良いパーカーです。しかも綿100%なので半袖シャツの上に着て素肌にふれても不快感がありません」「色も写真のまま、色落ちしても良い風合いが出そう」「コスパと品質、デザインが良い」「綿製のもので色も可愛くて気に入ってます」「汚れても火のそばでもビクビクしないで楽しめそうです」「キャンプ&普段使い用に購入」「大変気に入っているのでリピ買いです」などの声が寄せられています。

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この季節、1枚買い足すなら「ユニクロ」のロンTもおすすめ

画像:UNIQLO公式

 エアリズム独自のドライ&接触冷感糸を肌側に、コットン糸を表側に配した二層編みで「見た目は上質コットン、着心地は高機能インナー」を両立したユニクロの定番Tシャツ。2025年モデルはリサイクルポリエステル30%混のサステナブル仕様で、XS〜4XLまでの豊富なサイズと性別問わず着られるユニセックス設計が魅力です。

 やや詰まったクルーネックはジャケットのインナーでも首元がのぞかずクリーンな印象をキープ。厚すぎず薄すぎない生地感で透けを抑えつつ、汗をかいてもベタつかずに速乾。さらに家庭洗濯OKでシワになりにくく、色落ちも少ないと高評価を獲得しています。

 以下からは、「フルジップコットンパーカー」の詳細画像と【ワークマン】今売れてる「メンズウェア」ランキングTOP15【2025年9月1日~30日】を紹介します!

フルジップコットンパーカー

【ワークマン】今売れてる「メンズウェア」ランキングTOP15!【2025年9月1日~30日】

画像:ワークマン

第15位:エクストリームヒートコットンオーバーサイズ長袖クルーネック

画像:ワークマン

第14位:ムーブアクティブピーチ起毛長袖ハイネック

画像:ワークマン

第13位:ノンアイロンストレッチシャツ

画像:ワークマン

第12位:ふんわりコットン長袖クルーネック

画像:ワークマン

第11位:ストレッチフリースノーカラーベスト

画像:ワークマン
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