カヤックが運営する、地域とつながるプラットフォーム「スマウト」は、移住希望者の興味・関心を集める人気地域をランキング化した「スマウト移住アワード2025上半期」を発表しました。
ランキングは、「スマウト」に登録している約8万人のユーザーを対象に、2025年4月1日~9月30日に地域が発信した情報に対し、同期間中に押された「興味ある」ボタンの合計数を集計して作成されています。
本記事では、その中から「市区町村部門」のランキングを紹介します。移住先として人気を集めたのはどの市区町村だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
調査概要
| 調査期間 | 2025年4月1日~9月30日 |
|---|---|
| 調査対象 | 2025年9月30日時点で「スマウト」に登録しているユーザー |
| 有効回答数 | 4万7015件 |
(出典元:カヤック「『スマウト移住アワード2025上半期』結果発表」)
「移住先として人気の市区町村」ランキング

第2位:長野県伊那市

第2位は、「長野県伊那市」でした。長野県の南部に位置する伊那市は、豊かな自然環境と、歴史ある文化が育まれてきたエリアです。伊那市駅を中心にバス路線なども整備されていて、ショッピングセンターなどもあるため買い物にも便利。「日本さくら名所100選」に選定されている「高遠城址公園」があるところも魅力です。
伊那市では、短期間の試し暮らしができる施設「田舎暮らしモデルハウス」を設置するなど、さまざまな取り組みを実施しています。住まいとレンタカー代が無料で、2週間から1カ月間滞在し、りんごやいちごの収穫など、「仕事」と「暮らし」を体験できる「ふるさとワーキングホリデー」なども人気を集めているようです。
第1位:石川県加賀市

第1位は、「石川県加賀市」でした。石川県の南西部に位置する加賀市は、「加賀温泉郷」と称される山代・山中・片山津の3つの温泉地や、九谷焼・山中漆器などの伝統工芸をはじめ、豊富な観光資源を有するエリアです。北陸の中央部に位置していることもあり、多様な交通手段で東京・大阪・名古屋といった主要都市からのアクセスにも優れています。
加賀市では、最大7日間無料で利用できる「お試し住宅」や、短期の「仕事体験プログラム」など、移住のためのさまざまな取り組みを実施。温泉街での生活を学ぶ「工芸と観光」をテーマにしたフィールドワークが人気で、空き店舗を改装した図書館での店番体験のほか、水引細工のワークショップなども体験できます。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第20位:岡山県高梁市

第19位:長野県池田町

第18位:京都府京丹後市

第17位:香川県三豊市

第16位:長野県飯田市

第15位:滋賀県米原市

第14位:福島県田村市

第13位:兵庫県多可町

第12位:長野県茅野市

第11位:福井県南越前町
