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国民参加型の温泉地活性化プロジェクト「温泉総選挙」を主催する「旅して日本プロジェクト」では、全国の77温泉地を対象に、2025年8月8日~10月31日の期間でランキング企画を実施し、その結果を「温泉総選挙2025」として発表しました。これは、対象となった温泉地が8つの部門から温泉地の特性に合った1部門を選択してエントリーし、旅行者からの応援投票を通じて温泉地のPRを実施したものです。
今回はその中から「歴史/文化部門」のランキングを紹介します。日本には長い歴史を持つ温泉地も多く、また周辺に史跡名勝が立地するエリアもありますよね。では、歴史や文化も楽しめる温泉地として多くの人が支持した温泉地はどこだったのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2025年8月8日~10月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の温泉地(77温泉地) |
| 有効回答数 | 7万4314票(WEB投票とリアルWEB投票の応援投票総数) |
(出典元:5万275人がガチで選んだ人気温泉地が決定!「こんな温泉あったんだ‼ 温泉総選挙2025」部門別温泉地ランキング結果発表! | 一般社団法人ジャパンデザインのプレスリリース)
「人気温泉地」ランキング<歴史/文化部門>

第2位:壱岐湯本温泉(長崎県勝本町)

第2位は、長崎県勝本町にある「壱岐湯本温泉」でした。
壱岐島の北西岸の入り江に湧き出る壱岐湯本温泉。約1700年前、神功皇后が三韓出兵の帰路に立ち寄った際に発見し、応神天皇の産湯に使われたという伝説があることから、「子宝の湯」としても親しまれています。また、徳川家康の時代には守護神として薬師如来を勧請。さらに家光のころには「温泉山医王院」と呼ばれ、栄えたといわれています。13ある源泉は、全ての温泉施設が自家源泉・源泉かけ流しで、さらに全宿泊施設の代表が温泉ソムリエを取得しているという充実ぶり。療養規定値の約15倍という高濃度温泉で、さまざまな効果・効能があるといわれています。
第1位:旭温泉(島根県浜田市)

第1位は、島根県浜田市にある「旭温泉」でした。
旭温泉は、中国山地の山あいに湧く温泉。春には満開の桜、夏にはホタル、秋はナシ狩り、冬はスキー場でウインタースポーツと四季折々の楽しみがある温泉地です。浜田自動車道・旭インターチェンジから車で約2分とアクセスにも優れ、宿泊はもちろん、日帰りで温泉を楽しむのにもぴったり。また、9月から11月の毎週土曜日には、大阪・関西万博でも話題となった「石見神楽」を見られる温泉施設もあります。石見神楽は島根県西部の石見地方に古くから伝わる伝統芸能で、歴史や文化をじっくりと味わうことができそうです。
第5位:下田温泉(静岡県下田市)

第4位:鹿沢温泉(群馬県吾妻郡嬬恋村)

第3位:熊野本宮温泉郷(和歌山県田辺市)

第2位:壱岐湯本温泉(長崎県勝本町)

第1位:旭温泉(島根県浜田市)

調査概要
| 調査期間 | 2025年8月8日~10月31日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の温泉地(77温泉地) |
| 有効回答数 | 7万4314票(WEB投票とリアルWEB投票の応援投票総数) |
(出典元:5万275人がガチで選んだ人気温泉地が決定!「こんな温泉あったんだ‼ 温泉総選挙2025」部門別温泉地ランキング結果発表! | 一般社団法人ジャパンデザインのプレスリリース)