ねとらぼ

第10位:ピエール・エルメ・パリ

画像:ピエール・エルメ・パリ
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第9位:ラ・メゾン・デュ・ショコラ

画像:ラ・メゾン・デュ・ショコラ
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第8位:ユーハイム

画像:ユーハイム
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第7位:新宿高野

画像:新宿高野

第6位:西洋菓子 鹿鳴館

画像:西洋菓子 鹿鳴館

第5位:ヨックモック

画像:ヨックモック

第4位:シュガーバターの木

画像:シュガーバターの木

第3位:不二家 銀座

画像:西武池袋

第2位:モロゾフ

画像:モロゾフ

解説

 第2位は、得票率は5%で「モロゾフ」が選ばれました。1931年に神戸トアロードのチョコレートショップからスタートしたお店で、さまざまな種類の洋菓子をラインアップしています。

 西部池袋本店では、クッキー・チョコレート・キャンディなどの干菓子、ケーキ・プリンなどの洋生菓子、「ブロードランド」をはじめとする半生菓子などを用意。特にカスタードプリンは誕生してから約60年の歴史を持ち、モロゾフを代表するスイーツの一つとして知られています。豊富な種類の洋菓子や、長い歴史を持つことから、買ってきてほしいと思う人も多いのではないでしょうか。

第1位:日本橋 千疋屋総本店

画像:千疋屋総本店

解説

 第1位は、得票率は6.4%で「日本橋 千疋屋総本店」が選ばれました。1834年に日本橋に創業した老舗で、季節ごとの味わいを楽しめるケーキやタルトやコンポートなど、さまざまな種類のフルーツギフトを取りそろえます。

 西部池袋本店では、厳選した完熟のフルーツをデザートやジュース、菓子などのグロッサリーや、上質なフルーツを季節ごとにケーキやデザートにしたスイーツセレクションをラインアップ。そのなかでもバナナオムレットはバナナと滑らかなホイップクリームをふんわりとしたスポンジで包み込んだ洋菓子で、80年以上にわたって支持されてきたロングセラーとなっています。フルーツの持つ魅力を引き出した商品ラインアップを見て、食べてみたいと思った人も多いのではないでしょうか。

調査結果

順位店名割合
1日本橋 千疋屋総本店6.4%
2モロゾフ5.0%
3不二家 銀座4.7%
4シュガーバターの木4.1%
5ヨックモック4.1%
6西洋菓子 鹿鳴館3.8%
7新宿高野3.2%
8ユーハイム3.2%
9ラ・メゾン・デュ・ショコラ3.1%
10ピエール・エルメ・パリ3.0%
11ピエール マルコリーニ2.9%
12ねんりん家2.8%
13モンロワール2.6%
14黒船2.5%
15トップス2.2%
16アンリ・シャルパンティエ2.1%
キャラメル トーキョー ワクラベニヤ2.1%
18エシレ・パティスリー オ ブール2.0%
ガトーフェスタ ハラダ2.0%
パリバターショコラ2.0%
21シェ・シバタ2.0%
22オードリー1.9%
太陽のガレット1.9%
メゾン・ダーニ シロカネ1.9%
25アトリエ ドゥ ゴディバ1.8%
メリーチョコレート1.8%
27ル パティシエ タカギ1.5%
ルノートル1.5%
その他21.9%

調査概要

アンケート実施日2025年11月13日
調査対象全国の男女
有効回答数475票

参考

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