ねとらぼ

第10位:さいたま水族館

画像:さいたま水族館
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第8位:長崎ペンギン水族館

画像:長崎ペンギン水族館
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第8位:鳥羽水族館

画像:鳥羽水族館公式
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第7位:アクアパーク品川

画像:アクアパーク品川

第5位:よみうりランド

画像:よみうりランド

第5位:サンシャイン水族館

画像:サンシャイン水族館

第4位:伊勢シーパラダイス

画像:伊勢夫婦岩ふれあい水族館 伊勢シーパラダイス

第3位:鴨川シーワールド

画像:写真AC

第2位:八景島シーパラダイス

画像:写真AC

解説

 第2位は、得票率は8%で「八景島シーパラダイス」が選ばれました。横浜市金沢区にあるアミューズメントパークで、「シーサイドライン」の八景島駅を最寄り駅としています。

 八景島シーパラダイスは「シーパラ」の愛称でも知られ、約700種、12万点の生きものがくらす日本最大級の水族館です。カワウソと握手したり、イルカと泳いだりできるなどの体験ができることが特徴で、そのほかにもアトラクションやレストラン、ショッピングストアといった施設も併設しています。さまざまな楽しみ方ができることも、行ってみたいと思う理由の一つなのかもしれません。

第1位:沖縄美ら海水族館

画像:沖縄美ら海水族館

解説

 第1位は、得票率は9.2%で「沖縄美ら海水族館」が選ばれました。沖縄県の本部町にある海洋博公園内にある水族館で、那覇空港から、車で約2時間(高速道路利用)、バス(高速バス使用)で約2時間30分でアクセスできます。

 沖縄美ら海水族館は、大規模なサンゴの飼育展示が見れる「サンゴの海」水槽、ジンベエザメや世界初の飼育下繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽「黒潮の海」、さらに謎に包まれた沖縄の深海を再現した「深層の海」水槽など、沖縄の海を体感できることが特徴となっています。さらに水族館内では給餌などさまざまなプログラムを実施。2025年12月には、普段は立ち入れない飼育員の作業エリアの見学などができる期間限定の「スペシャルバックヤードツアー」の開催も予定しています。沖縄の美しい海を堪能できることなどが、行ってみたいと思う要因かもしれませんね。

調査結果

順位水族館名割合
1沖縄美ら海水族館9.2%
2八景島シーパラダイス8.0%
3鴨川シーワールド7.5%
4伊勢シーパラダイス6.3%
5サンシャイン水族館5.7%
よみうりランド5.7%
7アクアパーク品川5.2%
8鳥羽水族館4.6%
ペンギン水族館4.6%
10さいたま水族館3.4%
11大阪海遊館2.9%
名古屋港水族館2.9%
13神戸須磨シーワールド2.3%
海の中道水族館2.3%
新江ノ島水族館2.3%
城崎マリンワールド2.3%
すみだ水族館2.3%
18おたる水族館1.7%
宮島水族館1.7%
20しながわ水族館1.1%
アクアワールド茨城県大洗水族館1.1%
しまね海洋館1.1%
新さっぽろサンピアザ水族館1.1%
京都花園教会水族館1.1%
下田海中水族館1.1%
姫路水族館1.1%
足摺海洋館1.1%
その他9.8%

調査概要

アンケート実施日2025年1月30日
調査対象全国の30代以下
有効回答数58票

参考

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