ねとらぼ
2025/12/20 13:00(公開)

「保存も取り出しも楽ちん」 カルディ伝説柄“コーヒー保存容器”が大人気 「シリコンでキッチリ締まりコーヒーも乾燥状態」「かわいくてインテリアに調和する」

画像:ねとらぼリサーチ

 カルディで販売されている“コーヒーの保存容器”が、おしゃれな柄でインテリアにもなじみ、コーヒー豆や砂糖などの保管にぴったりだと人気を集めています。

 本記事では、そんな「キャニスター缶 (伝説柄)」について紹介します。

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「キャニスター缶 (伝説柄)」とは?

画像:カルディ公式

 カルディの「キャニスター缶 (伝説柄)」は、コーヒーの保存専用に作られたオリジナル缶で、カルディの紙袋でもおなじみの「カルディ伝説」の絵柄をあしらったデザインです。容量は約200〜250グラムで、パッキンでしっかり密閉でき、湿気を防いで風味を逃しにくい設計のため、カルディのコーヒー豆1パック(200グラム)の詰め替えにぴったりです。

 素材はフタ・本体がスチール、パッキンがポリエチレン、商品サイズは139×95ミリ(径)。価格は税込715円と手頃なので、色違いのブラックと一緒にそろえるのもおすすめです。コーヒーだけでなく、茶葉や砂糖の保管にも活用できるでしょう。

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購入した人のコメント

 実際に購入した人からは、「これまでキャニスターは瓶を使っていたのですが、重いのでこちらを購入しました。蓋の密封感もしっかりしていますし、無地のものと迷いましたがやっぱりこっちが可愛いです」「コーヒー豆を入れる缶ですが、密閉力が強いので、カルディのクリーミーシュガーパウダーを入れて使ってます。湿気ませんし、虫も気になりません。柄も可愛いくて周りのインテリアと自然に馴染んでくれるので気に入ってます。」「フタはシリコンでキッチリ締まりコーヒーも乾燥状態です」「カルディのコーヒーの粉が袋ごと入るので便利でした」「保存するのも、取り出すのも楽ちんで買ってよかった」といった声が寄せられています。

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HARIOのキャニスターもおすすめ!

出典:Amazon.co.jp

 HARIOの「珈琲キャニスターM(MCNR-200-B)」は、色やにおいが付きにくい耐熱ガラス製ボトルに、ABS樹脂とシリコーンパッキンのフタを組み合わせた保存容器。つまみの上げ下げでしっかり密閉できるのが特長です。コーヒー粉が約200グラム入る容量で、茶葉や乾物のストックにも使えます。

 サイズは幅9.9センチ×奥行9.9センチ×高さ14.2センチ、重量は約260グラム。公式サイトでの販売価格は税込990円と、リーズナブルなのもうれしいポイントです。透明で中身がひと目で分かり、キッチンでもすっきり使える、おしゃれで実力派のキャニスターといえるでしょう。

 次のページからは、カルディ「キャニスター缶 (伝説柄)」の詳細画像とAmazonでおすすめの「コーヒー保存容器」ランキングTOP10を紹介します!

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