第10位:竹ノ塚

第9位:上石神井

第8位:葛西

第7位:小岩

第6位:西大島

第5位:平井

第4位:菊川

第3位:一之江

第2位:篠崎

解説
第2位は「篠崎」です。0歳定員41人に対し、0歳児人口は448人。倍率は10.93倍となりました。
「篠崎」は江戸川区に位置する都営地下鉄新宿線の駅で、東京都内の中でも最東端にあたります。駅直結の「篠崎ツインプレイス」にはスーパーや文化施設「しのざき文化プラザ」が入っており、駅周辺にはドラッグストアなどもそろっています。また、「篠崎公園」や「江戸川」といった自然環境に恵まれている点も魅力の一つです。
江戸川区では、保育園の新設など待機児童対策に取り組んでおり、2022年度に続いて2023年4月1日時点でも待機児童数は0人と公表されています。認可相当0歳児定員も増加したものの、高倍率の状況が続き、前回に引き続き2位という結果となりました。
第1位:西葛西

解説
第1位は「西葛西」です。0歳定員39人に対し、0歳児人口は440人。倍率は11.28倍となりました。
「西葛西」は東京メトロ東西線の駅で、こちらも江戸川区に位置しています。駅前はにぎやかな繁華街となっており、高架下には飲食店などが集まる「メトロセンター西葛西」があります。周辺にはインド料理店や食材店も多く、国際色豊かな面も特徴。また、「イオン葛西店」や「サニーモール西葛西」といった商業施設もそろい、日常の買い物に便利な環境が整っています。そのほか、「総合レクリエーション公園」など緑豊かな公園も点在する魅力のあるエリアです。
そんな「西葛西」ですが、「認可保育園に入りにくい駅ランキング」では前回に引き続き1位という結果に。同駅では0歳児定員が7.1%減少しており、需給の厳しさがいっそう強まったことがうかがえます。
調査概要
| 調査日 | 2025年10月時点で各行政区により公表されていた最新データをもとに作成 |
|---|---|
| 調査方法 | ・町丁目ごとの0歳児人口は、各区役所が上記時点で公表している最新データを利用 ・一部、町丁目ごとの0歳児人口を公表していない自治体については、行政区単位の0歳児人口の合計を町丁目ごとの0歳児を含む年齢別人口の値を元に按分推計し算出 ・駅単位の集計に関しては、スタイルアクト社が独自に定めた駅(実質同一駅を一つにしたもの)を起点に垂直二等分線で各駅間を分割し生成した駅の最寄りとなるエリアごとに0歳児定員、ならびに0歳児人口を集計し、各指標を計算 ・今後新設予定の保育園情報も一部含む ・東京23区「0歳児が保育園に入りにくい」駅ランキングは、定員超過数200人以上の駅に限定し集計 ・認可保育園ならびに区が定める基準を満たす保育サービスを提供する、認定こども園、独自基準施設、地域型保育事業なども調査対象に含む ・各保育施設の0歳児定員については区が公表する数値がある場合はそれらを利用し、一部未公表の施設などはスタイルアクト社が独自に調査したものを含む。また、0歳児定員の正確な記載がない施設については定員数から除外 |
(出典元:東京23区「認可保育園に入りにくい駅ランキング」(2026年度入園版)発表 都区部では0歳人口が前年比+0.9%、0歳児定員数は前年比-0.7%で保活難易度拡大 | スタイルアクト株式会社)