「身体の芯から温まりたい」と思ったときなどに出かけたい温泉。日本には各地にさまざまな温泉があり、泉質はもちろん、雰囲気も異なるので、どこに出かけようか迷ってしまうという人もいるのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住者を対象に「雰囲気が最高な東北地方の温泉地はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方に住む人から「雰囲気が最高」と支持を集めた温泉地はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年12月10日 |
|---|---|
| 調査対象 | 関東地方在住の男女 |
| 有効回答数 | 420票 |
【関東在住者が選ぶ】「雰囲気が最高な東北地方の温泉地」ランキング

第2位:乳頭温泉郷

第2位は、秋田県にある「乳頭温泉郷」でした。十和田・八幡平国立公園に位置する乳頭山の麓にある温泉地です。独自に源泉を持つ7つの温泉が点在しており、源泉の種類は10種類以上と、さまざまな泉質の湯が湧いています。
乳頭温泉郷の中で最も古い歴史を持つ「鶴の湯」、木造校舎を移築した「大釜温泉」、源泉地が宿の横にあり、温泉が噴出する様子を見ることができる「黒湯温泉」など、特徴がそれぞれ異なるので、7湯すべてに入浴可能な「湯めぐり帖」の利用がおすすめです。宿泊施設それぞれに特色があることも、「雰囲気が最高」という評価につながっているのかもしれません。
第1位:蔵王温泉(山形)

第1位は、「蔵王温泉(山形)」でした。開湯から1900年を数えるとされ、日本屈指の古湯としても知られる温泉地。強酸性の硫黄泉で、「美肌の湯」「美人づくりの湯」とも呼ばれているそうです。温泉街には3つの共同浴場からなる「蔵王温泉共同浴場」があり、それぞれ徒歩3分圏内に立地しているため、気軽に湯巡りを楽しめるのも魅力となっています。
そんな蔵王温泉の周辺エリアは、「スノーモンスター」とも呼ばれる樹氷でよく知られています。蔵王の環境と自然が生み出すユニークな光景は、例年12月下旬から2月下旬ごろにしか見られない貴重なもの。昼間はもちろん、夜間にはライトアップも行われ、ロープウエーや雪上車などから鑑賞することができます。蔵王ならではの美しい風景とともに温泉を楽しめることが、多くの票を集めた要因ともいえそうですね。
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