第9位:青森県

第9位:福島県

第8位:富山県

第7位:岩手県

第6位:滋賀県

第5位:宮城県

第4位:山形県

第3位:北海道

第2位:新潟県

解説
第2位に選ばれたのは、得票率15.3%の「新潟県」でした。
日本海に面する新潟県は、日本有数の米どころとして知られる地域です。信濃川をはじめとする河川が上流から運ぶ肥えた粘土質の土壌や、登熟期における昼夜の寒暖差、豊富な雪解け水など、稲作に適した環境が整っています。魚沼や岩船、佐渡など、県内に多様な産地が点在しているところも特徴です。
新潟米の代表格として知られるのが、1956年に誕生した「コシヒカリ」。1944年に、新潟県農事試験場で「農林22号」と「農林1号」が交配されたことが誕生のきっかけとなりました。品質・おいしさの追求はもちろん、農薬使用量を抑え環境に配慮した生産を進めていて、独特の甘みやもっちりとした食感、艶やかさや香りなどが魅力。そのほか、コシヒカリとは違ったおいしさを持つ「新之助」、冷めてもおいしい「こしいぶき」なども誕生しています。
第1位:秋田県

解説
第1位に輝いたのは、得票率17.6%の「秋田県」でした。
東北地方に位置する秋田県も、日本有数の米どころとして知られる地域です。日本海に流れ込む暖流・対馬海流の影響を受け、夏は稲の生育に適した高温で日照に恵まれた気候となります。一方、冬は積雪が多く、米づくりに欠かせない豊富な水資源をもたらすため、稲作に適した環境が整っているそうです。
秋田県を代表するブランド米として広く知られているのが「あきたこまち」。「寒冷な気候の秋田県でも栽培できる、コシヒカリタイプの良食味米」をコンセプトに1984年に誕生した品種で、優れた食味や香り、安定した品質が特徴です。さらに2022年には、「コシヒカリを超える極良食味品種」をコンセプトに、食味を徹底的に追求した秋田米の最上位品種「サキホコレ」が誕生。おいしさのバランスに優れた品種として、高い評価を受けています。
調査結果
| 順位 | 都道府県名 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | 秋田県 | 17.6% |
| 2 | 新潟県 | 15.3% |
| 3 | 北海道 | 9.7% |
| 4 | 山形県 | 9.3% |
| 5 | 宮城県 | 8.3% |
| 6 | 滋賀県 | 6.0% |
| 7 | 岩手県 | 5.6% |
| 8 | 富山県 | 4.6% |
| 9 | 福島県 | 2.8% |
| 青森県 | 2.8% | |
| 11 | 福井県 | 2.3% |
| 12 | 栃木県 | 1.9% |
| 石川県 | 1.9% | |
| 14 | 茨城県 | 1.4% |
| 長野県 | 1.4% | |
| 三重県 | 1.4% | |
| 東京都 | 1.4% | |
| 京都府 | 1.4% | |
| 19 | 大分県 | 0.9% |
| 奈良県 | 0.9% | |
| 21 | 千葉県 | 0.5% |
| 宮崎県 | 0.5% | |
| 鹿児島県 | 0.5% | |
| 沖縄県 | 0.5% | |
| 山梨県 | 0.5% | |
| 大阪府 | 0.5% | |
| 兵庫県 | 0.5% |
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年12月10日 |
|---|---|
| 調査対象 | 関西地方在住の男女 |
| 有効回答数 | 216票 |