第8位:森幸四郎

第8位:銀座たまや

第8位:舟和

第7位:トーキョー煎餅

第5位:麻布かりんと

第5位:鹿鳴館

第4位:東京ひよ子

第2位:ずんだ茶寮

解説
同率での第2位となったのは、得票率6.0%で「ずんだ茶寮」でした。ずんだ茶寮は、宮城県仙台市青葉区に本社を置く菓匠三全が手掛ける、ずんだ餅やずんだスイーツを専門とする和菓子ブランド。菓匠三全は、銘菓「萩の月」で知られる和菓子メーカーで、モンドセレクション特別金賞を受賞した「ロワイヤルテラッセ」や「ら・ふらんす」などでも有名です。
ずんだ茶寮では、厳選された枝豆を独自の配合でブレンドした「ずんだ餅」を中心に、食べきりサイズの「ずんだ餅ぷち」、特製のずんだをブレンドした「ずんだシェイク」など、さまざまな商品を提供。不足しがちなビタミンやミネラルを手軽に補給できるところも、支持を集めたのではないでしょうか
第2位:銀座あけぼの

解説
同じく第2位となったのは「銀座あけぼの」でした。銀座あけぼのは、終戦直後の銀座四丁目交差点近くで、冬はおしるこ、夏はかき氷を提供する店として誕生した和菓子ブランド。当時は甘いものが非常に貴重であり、敗戦で疲弊した日本の新たな夜明けを願う思いを込めて、「あけぼの」と命名されました。
人気商品の「白玉豆大福」は、白玉粉を使用した、こしのあるやわらかな生地が特徴。小豆には、北海道の契約農家が農薬を極力抑えて栽培したものを使用するなど、素材にもこだわっています。商品から熟練の技と丁寧な仕事ぶりが感じられるところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:とらや

解説
第1位は、得票率9.3%の「とらや」でした。とらやは、室町時代後期に京都で誕生した和菓子ブランド。1586年に後陽成天皇がご即位され、在位中に御所の御用を承るようになりました。1869年には東京遷都に伴い、御所御用の菓子司として、京都の店を残したまま天皇にお供するかたちで東京に進出しています。
とらやを代表する菓子のひとつである羊羹は、しっかりとした食感と後味のよい甘さが特徴。とくに主力商品の小倉羊羹「夜の梅」は、江戸時代から続くロングセラー商品です。また、トーストやヨーグルトなどの乳製品と相性のよい「あんペースト」も人気を集めています。
調査結果
| 順位 | 和菓子ブランド名 | 割合 |
|---|---|---|
| 1 | とらや | 9.3% |
| 2 | 銀座あけぼの | 6.0% |
| ずんだ茶寮 | 6.0% | |
| 4 | 東京ひよ子 | 5.6% |
| 5 | 鹿鳴館 | 4.6% |
| 麻布かりんと | 4.6% | |
| 7 | トーキョー煎餅 | 4.2% |
| 8 | 舟和 | 3.7% |
| 銀座たまや | 3.7% | |
| 森幸四郎 | 3.7% | |
| 11 | 両口屋是清 | 3.2% |
| 塩瀬総本家 | 3.2% | |
| 王様堂本店 | 3.2% | |
| 14 | 源吉兆庵 | 2.8% |
| 麻布十番 豆源 | 2.8% | |
| 船橋屋 | 2.8% | |
| 赤坂柿山 | 2.8% | |
| あげもちCocoro | 2.8% | |
| 満果惣 | 2.8% | |
| 20 | 銀座鈴屋 | 2.3% |
| 叶匠壽庵 | 2.3% | |
| 鎌倉五郎本店 | 2.3% | |
| 共楽堂 | 2.3% | |
| 豊島屋 | 2.3% | |
| 25 | 福砂屋 | 1.9% |
| 鶴屋吉信 | 1.9% | |
| おいもやさん興伸 | 1.9% | |
| 坂角総本舖 | 1.9% | |
| その他 | 3.2% |
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年11月7日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の40代の男女 |
| 有効回答数 | 216票 |