東京都の都心部と多摩地域を東西に結ぶ京王線。歴史や所在地にちなんだ駅名も多く、文字の見た目はもちろん、由来などを知っていることでカッコいいと思う駅名もあるのではないでしょうか。
ねとらぼでは、2025年4月19日から「京王線の駅名でカッコいいのは?」というアンケートを実施していました。
今回はその中で、上位にランクインした駅を、「カッコいい」と支持する理由も含めてみていきましょう。
カッコいい駅、「国領」

「国領」駅は、東京都調布市国領町三丁目に位置する駅です。駅周辺は再開発によって整備が進み、南口側には商業施設「ココスクエア」をはじめ、スーパーや飲食店、医療施設などが集積。新宿方面へは約20分台と、都心へのアクセスも良好。落ち着いた住宅地に囲まれた生活密着型の駅として、地元住民に親しまれています。
「国領」という駅名は、かつて律令制のもとで国府の直轄地を指した「国領」に由来するとされ、歴史を感じさせる響きを持ちます。力強く重厚な二文字の漢字表記は、シンプルながら存在感があり、「カッコいい駅名」として評価される理由の一つともいえるでしょう。
SNSでは
SNSなどでは国領駅について「国領の潔さが好きです」「落ち着いた感じのいい駅です」「各駅停車の駅なので、ローカル感が漂うと思ってたら…駅前は大型マンションあり。高級感が溢れてました」「国領駅だーいすき!!」といった声が上がっていました。
第1位となったのは…「聖蹟桜ヶ丘」

ちなみに今回の「カッコいいと思う京王線の駅名」ランキングで第1位となったのはやはり「聖蹟桜ヶ丘」でした。東京都多摩市に所在する聖蹟桜ヶ丘駅は、1925年に「関戸駅」として開業。特急や座席指定列車サービス「京王ライナー」を含め、全列車が停車します。
聖蹟桜ヶ丘はスタジオジブリの名作映画「耳をすませば」の舞台になったとされる街です。現在の駅名に変更されたのは1937年のことで、沿線の利用者からは「せいせき」とも呼ばれているようです。
カッコいいと思う「京王線の駅名」ランキングTOP29!

第29位:幡ヶ谷

第28位:橋本

第25位:めじろ台

第25位:中河原

第25位:新宿

第23位:八幡山

第23位:明大前

第21位:京王永山

第21位:初台

第20位:笹塚

第19位:狭間

第18位:府中競馬正門前

第17位:南大沢

第15位:京王多摩センター

第15位:若葉台

第14位:百草園

第13位:仙川

第12位:府中

