千葉県は、2025年4月時点で、54市町村(37市16町1村)があり、東京湾近隣のベイエリアや「成田国際空港」がある北総エリア、ダイビングやサーフィンなどのマリンレジャーも盛んな南房総エリアなど、さまざまな魅力を持つ県として知られています。そんな千葉県には地元に住んでいる人でないと正しく読めないような難読地名も存在します。

 ねとらぼでは2024年4月20日から4月27日にかけて、「地元民しか読めないと思う千葉県の市町村名は?」というアンケートを実施中しました。

 今回は「男性」からの投票をもとにしたランキングを紹介します。多くの男性から、地元民しか読めないと思われたのは、どの市町村名だったのでしょうか。結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2024年4月20日 ~ 4月27日
有効回答数1987票
質問地元民しか読めないと思う千葉県の市町村名は?
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【男性が選ぶ】地元民しか読めないと思う「千葉県の市町村名」ランキング!

画像:写真AC
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第2位:印旛郡酒々井町

 第2位は「印旛郡酒々井町」でした。読み方は、「いんばぐんしすいまち」です。千葉県の北部中央に位置するエリアで、「酒々井プレミアム・アウトレット」をはじめ、「国指定史跡本佐倉城跡」や「酒々井総合公園」など魅力あふれるスポットが沢山あります。

 町名は「そのむかし孝行息子が父親のために汲んだ井戸水が酒になった『酒の井』伝説」が由来とされています。また、「しすい」という読みは、もともとこの土地が印旛沼に面し涌水の井戸が多くあったことから「しゅすい(出水)」と呼ばれていたなどの説があるようです。漢字だけを見ても読むことが難しく思う人も多いのではないでしょうか。

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第1位:匝瑳市

 第1位は「匝瑳市」でした。読み方は「そうさし」です。匝瑳市は千葉県の北東部に位置する市です。2006年に八日市場市と野栄町が合併して誕生しました。市の名称は、住民によるアンケート調査で1位であったこと、また両市町の(旧)郡名でもあり住民が共有して一体感の持てる名称であったことなどから決定されました。

 この地名は、平安時代前期の歴史書『続日本後紀』にある、5世紀の終わり頃から6世紀のはじめにかけて当時の豪族が坂東(現在の関東地方)を征した勲功により、朝廷から与えられた土地が「匝瑳郡(さふさごおり)」と呼ばれたことが由来となっているそうです。「匝」「瑳」ともに日常で見かけることの少ない漢字であり、なかなか読むのが難しい地名といえるでしょう。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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第25位:流山市

第25位:袖ケ浦市

第25位:習志野市

第23位:長生郡長南町

第23位:茂原市

第21位:印西市

第21位:木更津市

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