長期的に低迷してきた日本の食料自給率。農林水産省では、国内の総合食料自給率を2030年度までにカロリーベースで45%、生産額ベースで75%に高めるという目標を掲げています。そこで今回は、同省が公開している「都道府県別食料自給率の推移」のデータをもとに、食料自給率の高い都道府県ランキングを紹介します。
データは確定値として最も新しい、2018年度のカロリーベースの自給率を参照しました。ただし、都道府県間で食物自給率を単純比較するのは難しいことであり、データの制約で実態を把握しきれていない部分がある点や、地域によって自然環境や社会的・経済的な条件が異なっている点には留意しておく必要があります。
さて、全国平均が37%にとどまるなか、上位の都道府県はどれだけ日本人の胃袋を満たしているのでしょうか。さっそくTOP3から見てみましょう。
(出典:農林水産省「都道府県別食料自給率」 )
第3位:山形県
第3位は山形県です。2018年度の食料自給率は135%でした。山形県は、「はえぬき」や「つや姫」などのブランド米の産地で、日本有数の米どころの1つ。さくらんぼの産地としても有名です。近年は枝豆の一種「だだちゃ豆」も特産品として人気になっています。
第2位:秋田県
第2位は秋田県で、食料自給率は190%でした。秋田県も日本の米どころの1つです。おいしいお米やきれいな水が生み出す日本酒も特産品として知られているほか、きりたんぽ、干し餅など、地元の米食文化も盛んです。
第1位:北海道
第1位に輝いたのは北海道でした。食料自給率は196%です。広大な土地を持つ北海道は、稲作はもちろん、畑作や酪農も盛んです。大豆、じゃがいも、乳製品など、日本の食の安定供給に貢献している地域です。
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