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「シートベルト着用率が低い都道府県」ランキング(高速道路等・後部座席/2020年調査)

 JAF(日本自動車連盟)と警察庁が合同で行った調査から、高速道路などでの後部座席同乗者のシートベルト着用率が低い都道府県をランキング形式で紹介します。調査期間は2020年10月19日から11月13日までで、全国105カ所で目視による調査を実施。対象車両は、乗用の軽自動車や小型自動車、乗車定員10人以下の普通自動車(事業用自動車を除く)です。

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第40位:山口県(88.1%)

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第39位:香川県(87.7%)

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第38位:宮城県(87.3%)

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第36位:愛媛県(85.0%)

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第36位:島根県(85.0%)

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第35位:北海道(84.7%)

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第34位:奈良県(84.4%)

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第33位:富山県(84.0%)

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第32位:岡山県(82.8%)

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第31位:茨城県(82.0%)

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