瀬戸内海沿岸から九州、沖縄の島々まで、多彩な自然と文化を有する中国・四国・九州・沖縄地方。各地域に拠点を置く国立大学の中には、世界的な評価や安定した就職実績などを背景に、注目を集める大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の社会人を対象に「子どもを進学させたい中四国・九州沖縄の国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
社会人から支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年1月14日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の社会人の男女 |
| 有効回答数 | 384票 |
【社会人に聞いた】「子どもを進学させたい中四国・九州沖縄の国立大学」ランキング

第2位:九州大学

第2位に選ばれたのは、得票率14.8%の「九州大学」でした。
福岡市西区に本部を置く九州大学は、1911年に「九州帝国大学」として設置された国立大学。日本のさまざまな分野において指導的な役割を果たし、アジアをはじめ広く全世界で活躍する人材を輩出し、日本および世界の発展に貢献することを目的としています。
12学部、20学府に加え、国内最大級の大学病院や付属図書館などで構成される九州大学。9人の学生に1人の割合で教員がいるため、手厚い教育や研究のできる環境が整っているところも魅力です。また、大学独自の奨学金や経済支援などが充実しているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:広島大学

第1位に輝いたのは、得票率15.4%の「広島大学」でした。
広島県東広島市に本部を置く広島大学は、1874年に創立された「白島学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学。「平和を希求する精神」「新たなる知の創造」「豊かな人間性を培う教育」「地域社会・国際社会との共存」「絶えざる自己変革」を理念に、自由で平和な社会を実現し、人類の幸福に貢献することを目的としています。
12学部・4研究科で構成される広島大学。アジア・ヨーロッパ・アフリカ・アメリカ・中東・オセアニアなど、さまざまな国から留学生を受け入れているため、キャンパス内にいながら世界各国の異文化を学べるところも魅力です。また、それぞれの学生に応じたきめ細かい学習支援を実現する独自の「HiPROSPECTS(到達目標型教育プログラム)」を導入し、教育の質の向上を図っているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第20位:鳴門教育大学
第20位:鹿屋体育大学
第19位:島根大学

第18位:佐賀大学

第17位:福岡教育大学

第16位:大分大学

第14位:徳島大学

第14位:宮崎大学
