【アニソン】一番好きな「影山ヒロノブ」さんが歌うアニメソングはなに?【人気投票実施中】
1985年に放送された「電撃戦隊チェンジマン」の主題歌をきっかけにアニメや特撮の主題歌を歌うようになり、これまで誰もが一度は聞いたことがあるようなヒット曲を数多く生み出しているアーティスト・影山ヒロノブさん。その熱くパワフルな歌声を武器に、30年以上アニソン界を牽引し続けています。
そこで今回は「一番好きな『影山ヒロノブ』さんが歌うアニソンは?」というアンケートを実施します。影山さんが歌う魅力的なアニソンの中で、あなたが一番好きな曲をぜひ教えてください! それではまず、数ある楽曲の中から3曲をピックアップして紹介します。
CHA-LA HEAD-CHA-LA
1989年にリリースされたシングル(画像は2005 ver.)で、「ドラゴンボールZ 」の初代OP。170万枚の売上を記録し、影山ヒロノブさんの最大のヒット曲となった楽曲です。ドラゴンボールZといえばこの曲を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
タイトルの通り「何が起きてもへっちゃら」を強く感じさせるようで、特にサビは耳にするだけでテンションがあがりますよね。また、「溶けた北極(こおり)の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたいね」といった独特の表現が非常に印象的です。
WE GOTTA POWER(ドラゴンボールZ 2代目OP)
1993年にリリースされたシングルで、同じく「ドラゴンボールZ 」の2代目OPとして使用された楽曲です。ドラゴンボールの登場人物たちの活躍をイメージさせるかのように、曲のタイトルにも「強くなる!」といった意味が込められています。
「ハチャメチャが押し寄せてくる 泣いてる場合じゃない」という歌い出しから、何かとてつもないことが起こりそうな予感をさせる歌詞や元気いっぱいの曲調が特徴的。さらに「NO-TEN P-KAN 空は晴れて IPPAI OPPAI ボク元気」など、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」と同様に独特なフレーズも印象的ですね。
HEATS
1999年にリリースされたシングルで、OVA作品「真ゲッターロボ 世界最後の日」の2代目OP。「熱」という意味のタイトル通り、全体的に熱い歌詞と曲調に仕上がった楽曲です。影山ヒロノブさんの歌唱力と相まって、聴いているうちに気持ちが昂ってきますね。パワフルでノリが良い曲なので、カラオケで歌えば盛り上がること間違いありません。
なお、本曲は「HEATS 2021」としてアレンジされ、2021年7月から9月まで放送されたテレビアニメ「ゲッターロボアーク」の3代目EDテーマとしても使用されました。
まとめ
ここまで、影山ヒロノブさんがこれまでに歌ってきた数々のアニソンの中から3曲を紹介しました。投票対象には52曲を用意していますが、もし選択肢にない楽曲に投票したい場合は「その他」を選択のうえ、下記「コメント欄の書き方」を参考に、コメント欄にご記入ください。
ほかにも、影山さんが歌うアニソンの魅力や、各楽曲が使われたアニメ作品の好きなところ、放送当時の思い出などもぜひコメント欄にお寄せください。アンケートへのご協力よろしくお願いします!
コメント欄の書き方
「その他」を選んだ場合や、自由回答形式の場合は、以下の方法でコメント欄に【1】「投票したい項目」と【2】「その理由」を記入してください。
(例)
【1】HEATS(投票したい項目)
【2】ヤケドするほどの熱さが最高!(その理由)