ねとらぼでは2025年2月11日から、「地元民しか読めないと思う岩手県の市町村名は?」というアンケートを実施中です。
今回は2026年2月25日時点の投票結果から、「岩手県の難読な市町村名」ランキング上位となった市町村名を見ていきましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2025年2月11日~2026年2月25日時点 |
|---|---|
| 有効回答数 | 204票 |
| 質問 | 地元民しか読めないと思う岩手県の市町村名は? |
「八幡平市」

「八幡平市」(はちまんたいし)は、岩手県北西部に位置する市で、秋田県との県境に広がる自然豊かな地域です。市名の由来にもなっている八幡平は、十和田八幡平国立公園の一部を構成する高原地帯で、雄大な自然景観が広がる観光地として知られています。標高1600メートル級の山々や湿原、湖沼が点在し、四季折々の風景を楽しめるエリアです。
市街地は旧西根町の中心部を軸に形成されており、役所や学校、商業施設などが集まる生活拠点となっています。大型都市のような繁華街はありませんが、生活に必要な店舗や公共施設がまとまり、周囲には田園や森林が広がる落ち着いた環境が特徴です。
SNSでは
SNSなどでは「読み方が難しすぎる地名。『やわた』か『やはた』か『はちまん』なのかはともかく『平』を『たい』とは読めない」「ご当地ヒーロー『ハチマンタイラー』で飲み物吹いた ハチマンタイラーだけど読みは八幡平(はちまんたい)だから気をつけてね!」「有名な山から取ってるので読みやすい」といった声が上がっていました。
第1位となったのは…「紫波町」

ちなみに今回の「地元民しか読めないと思う岩手県の市町村名」ランキングで第1位となったのは、「紫波町(しわちょう)」でした。
岩手県の中部に位置する紫波町は、中央に北上川が流れ、自然環境に恵まれたエリアです。もち米やフルーツの生産が盛んな一方、交通網も整備され、中央部には利便性の高い街並みが広がっています。『銭形平次捕物控』の作者として知られる野村胡堂の生まれ故郷としても有名。また、新たな都市と農村の関係づくりを目指す「オガールプロジェクト」の取り組みにより、まちづくりの先進事例として全国から大きな注目を集めています。
地名の「紫波」は、斯波氏最後の当主・斯波孫三郎詮直(しばまごさぶろうあきなお)が詠んだ「今日よりは 紫波と名付けんこの川の 石にうつ波紫に似て」という句に由来すると伝えられています。「波」を「わ」と読むところなどもあり、地元民しか読めないと票が集まったようです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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