ねとらぼ
2026/03/12 21:50(公開)

「一見読めそうだけども」 岩手県の“難読な市町村名”って? ランキング上位に「あまりにもハイキューだった」「オタクが喜ぶ町」の声

 ねとらぼでは2025年2月11日から、「地元民しか読めないと思う岩手県の市町村名は?」というアンケートを実施中です。

 今回は2026年2月25日時点の投票結果から、「岩手県の難読な市町村名」ランキング上位となった市町村名を見ていきましょう。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

調査期間2025年2月11日~2026年2月25日時点
有効回答数204票
質問地元民しか読めないと思う岩手県の市町村名は?
advertisement

「軽米町」とは

画像:写真AC

 軽米町(かるまいまち)は、岩手県北部に位置する町で、九戸郡に属しています。青森県との県境にも近く、北上山地の豊かな自然に囲まれた地域です。町の面積の多くを森林や農地が占め、四季折々の風景が広がるのどかな環境が特徴となっています。町の中心部には役場や学校、商店などが集まり、周辺地域の生活拠点として機能しています。

 また、軽米町は人気バレーボール漫画『ハイキュー!!』の作者である古舘春一さんの出身地としても知られています。軽米町の実際の風景をモデルにして作画がされているシーンが作中には多く登場。町内には作品にちなんだ案内や展示なども見られ、ファンにとってはゆかりの地として知られる存在となっています。

advertisement

SNSでは

 SNSなどでは「一見読めそうだけども」「岩手県民以外は読めない」「読めたら、ちょっとした自慢かも」「なぜこの読み方を知ったのかよくおぼえていない」「かるまい、あまりにもハイキューだった。町並みはもちろんのこと、民家や商店にもハイキューグッズ並べてあって、オタクが喜ぶ町でした」といった声が上がっていました。

第1位となったのは…「紫波町」

画像:写真AC

 ちなみに今回の「地元民しか読めないと思う岩手県の市町村名」ランキングで第1位となったのは、「紫波町(しわちょう)」でした。

 岩手県の中部に位置する紫波町は、中央に北上川が流れ、自然環境に恵まれたエリアです。もち米やフルーツの生産が盛んな一方、交通網も整備され、中央部には利便性の高い街並みが広がっています。『銭形平次捕物控』の作者として知られる野村胡堂の生まれ故郷としても有名。また、新たな都市と農村の関係づくりを目指す「オガールプロジェクト」の取り組みにより、まちづくりの先進事例として全国から大きな注目を集めています。

 地名の「紫波」は、斯波氏最後の当主・斯波孫三郎詮直(しばまごさぶろうあきなお)が詠んだ「今日よりは 紫波と名付けんこの川の 石にうつ波紫に似て」という句に由来すると伝えられています。「波」を「わ」と読むところなどもあり、地元民しか読めないと票が集まったようです。

「地元民しか読めないと思う岩手県の市町村名」ランキング

画像:写真AC

第25位:久慈市

画像:写真AC

第25位:岩泉町

画像:写真AC

第25位:滝沢市

画像:写真AC

第25位:田野畑村

画像:写真AC

第25位:陸前高田市

画像:写真AC

第20位:北上市

画像:写真AC

第20位:矢巾町

画像:写真AC

第20位:西和賀町

画像:写真AC

第20位:遠野市

画像:写真AC

第20位:金ケ崎町

第19位:釜石市

画像:写真AC

第15位:住田町

画像:写真AC

第15位:宮古市

画像:写真AC

第15位:岩手町

第15位:雫石町

画像:写真AC

第13位:奥州市

画像:写真AC

第13位:盛岡市

画像:PIXTA

第10位:一関市

画像:写真AC

第10位:九戸村

画像:写真AC

第10位:大船渡市

画像:写真AC

【楽天】今売れてるアイテムTOP5【2026年3月版 ねとらぼ】

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.