伊勢湾や熊野灘に面し、海と山に囲まれた豊かな自然環境が広がる三重県。県内には古くから受け継がれてきた地名も多く、地元民でなければ読み方が分かりにくい市町村名も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「地元民しか読めないと思う三重県の市町村名」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの人から初見だとなかなか読めないと思われているのは、どの市町村名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
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調査概要
| アンケート実施日 | 2026年3月4日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の男女 |
| 有効回答数 | 1353票 |
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地元民しか読めないと思う「三重県の市町村名」ランキング

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第2位:度会町

第2位に選ばれたのは、得票率15.9%の「度会町」(わたらいちょう)でした。三重県の南部に位置する度会町は、町域の約84%を山林が占め、清流「宮川」の流れる、自然環境に恵まれたエリアです。「森添遺跡」から発掘された遺物から、縄文時代に重要な産物であった「朱」の生産地だったことが分かっています。
度会町の前身である度会村は、1955年に中川村・内城田村・小川郷村・一之瀬村の4つの村の合併により誕生。その際、村名の公募を実施し、半数以上の票を集めた「度会村」が採用されました。
第1位:菰野町

第1位に輝いたのは、得票率20.1%の「菰野町」(こものちょう)でした。三重県の北部に位置する菰野町は、鈴鹿山脈の麓にある、豊かな自然に恵まれたエリアです。なかでも標高1212メートルの御在所岳は、約1300年の歴史を持つ湯の山温泉や、鉄塔の高さが日本一とされる御在所ロープウエイがあることで知られ、県内有数の観光スポットとなっています。
地名の「菰野」は、マコモやクサヨモギが生い茂る土地を切り開いて村ができたことから、「こもの」と呼ばれるようになったようです。
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