ねとらぼ
2026/03/16 19:40(公開)

「京都府の公立高校」入試倍率ランキングTOP30! 第1位は「田辺高校 自動車科」【2026年度版】

 歴史ある寺社や町並みが残り、国内外から多くの人が訪れる京都府。府内には特色ある公立高校が数多く、進学実績や教育内容などを背景に、志願者が集まる学校も少なくありません。

 そこで本記事では、京都府教育委員会が発表した2026年度の「中期選抜の受検者数」をもとにした、京都府の公立高校の「入試倍率ランキング」を紹介します。

 入試倍率が高かった京都府の公立高校はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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(出典元:京都府教育委員会「令和8年度入学者選抜に関すること」

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「京都府の公立高校」入試倍率ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:京都府立工業高校 電気テクノロジー科(1.727倍)

 第2位は「京都府立工業高校 電気テクノロジー科」で、中期選抜募集人員11人に対し、受験者数は19人、入試倍率は1.727倍でした。福知山市にある工業高校は、1963年に開校された「京都府立石原高等学校」を前身とする府立高校。「信義・創造・実践」を校訓に、「知・徳・体」の調和のとれた生徒、進化発展し続けるAIやIoTにも対応できる生徒の育成を目指しています。

 2024年度に文部科学省から「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に採択され、新時代の技術者育成を推進。「機械テクノロジー科」「ロボット技術科」「電気テクノロジー科」「環境デザイン科」「情報テクノロジー科」の5学科が設置されています。電気テクノロジー科では、電気について学び、発電・送電・メンテナンスなど、社会に出て即戦力になるための知識や技術を養成。「電気主任技術」「電気設備施工」など、資格取得に対応した科目が設置されているところも魅力です。

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第1位:田辺高校 自動車科(1.889倍)

 第1位は「田辺高校 自動車科」で、中期選抜募集人員9人に対し、受験者数は17人、入試倍率は1.889倍でした。京田辺市にある田辺高校は、1963年に開校された府立高校。工業に関する専門学科、普通科を設置する高校として、主体的に社会の変化に対応できる確かな学力や専門的な知識・技能を身につけ、未来を切りひらける人材の育成を目標としています。

 「普通科」のほか、「工学探究科」「機械技術科」「電気技術科」「自動車科」の合計5学科を設置。自動車科では即戦力の自動車整備士を目指し、地元企業や大学・専門学校の協力を得て、自動ブレーキや電気自動車などの先進技術に触れる機会や、職業体験などの連携授業を実施しています。「自動車工学」や「自動車整備」など、独自の授業で自動車の構造や整備方法を学び、「実習」で実践的な整備技術を身につけ、国家資格「三級自動車整備士」の取得を目指しているところも魅力です。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第30位:田辺高校 電気技術科(0.889倍)

第29位:北嵯峨高校 普通科(0.898倍)

第28位:西城陽高校 普通科(0.917倍)

第27位:峰山高校 普通科(0.920倍)

第26位:西舞鶴高校 普通科(0.929倍)

第25位:北稜高校 普通科(0.940倍)

第24位:乙訓高校 普通科(0.956倍)

第23位:向陽高校 普通科(0.957倍)

第22位:京都工学院高校 プロジェクト工学科 ものづくり分野系統(1.000倍)

第21位:東宇治高校 普通科(1.018倍)

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