日本最大の人口を擁する横浜市や、中世に政治の中心地として栄えた鎌倉市など、多彩な魅力を持つ神奈川県。観光地としての知名度も高い一方で、定番スポットにとどまらず、まだ広く知られていない“穴場”といえる市区町村も数多く存在します。

 ねとらぼでは、「神奈川県で『穴場観光地』だと思う市区町村はどこ?」というアンケートを実施しました。本記事では、2025年5月20日時点の投票結果をもとに、上位となったエリアとお花見シーズンに訪れたいスポットを紹介します。さっそく見ていきましょう。

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調査概要

調査期間 2025年5月11日~2025年5月20日
有効回答数245票
質問神奈川県で「穴場観光地」だと思う市区町村はどこ?
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第2位:三浦市

画像:写真AC

 第2位は「三浦市」でした。神奈川県南東部の三浦半島の最南端にある三浦市は、三方を海に囲まれた豊かな自然があり、漁業が盛んな街。市内には京急線が乗り入れており、横浜市内や都心からのアクセスも良好です。特に有名なのが、マグロを中心とした新鮮な海産物。「三崎漁港」は、日本有数のマグロ水揚げ港として全国的に知られており、地元の市場や飲食店では新鮮な魚介を楽しむことができます。

 観光スポットも数多く、「城ヶ島公園」は海と桜を同時に楽しめるのが特徴。散策路が整備されており、潮風を感じながらの花見ができます。また、「三浦海岸」では河津桜と菜の花のコントラストが楽しめます。夏には「三浦海岸納涼まつり花火大会」が開催され、多くの人でにぎわいます。

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第1位:秦野市

画像:PIXTA(画像はイメージです)

 第1位は「秦野市」でした。神奈川県央の西部に位置する街です。市域は秦野盆地を中心に広がり、丹沢山系の豊かな水源を生かして育まれた地下水は、環境省の「名水百選」にも選定されています。交通の利便性も高く、市内には小田急小田原線の駅が4つあり、都心からのアクセスも良好。さらに、新東名高速道路の市内接続区間が開通し、車でのアクセスも飛躍的に向上しました。

 市内には観光スポットも点在していますが、とりわけ人気を集めているのが「菜の花台展望台」。ヤビツ峠へと向かう山道の途中にあるこの展望スポットからは、秦野市街を一望できるだけでなく、天気が良ければ相模湾や江ノ島まで見渡せる絶景が広がります。

 また、お花見シーズンなら「弘法山公園」もおすすめ。市内屈指の桜の名所で、約1400本の桜が山一帯に広がります。ハイキングコースとしても整備されており、山頂からは富士山や相模湾を望むことができます。桜と景色を同時に楽しめます。秦野市観光協会によると、4月の初めころまで、満開の桜を楽しめるとのことです。「はだの桜まつり2026」も、4月12日まで開催されるので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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弘法山公園を訪れた人のコメント

 「弘法山公園は穴場の桜スポット。素晴らしい眺望」「お天気が良ければ富士山も見えて、最高の眺め」「山道の階段がちょっぴり疲れますが、展望台に着いたら疲れを忘れさせてくれるような美しい景色で疲れが一気に吹き飛びます」「桜に紅葉に一年中楽しめる」「そんなに混んでいないから花見に最高です!」「富士山や海の景色まで楽しめる。景色を変えて訪れても楽しめる公園です」といったコメントが見られました。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

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