ねとらぼ

第3位:京彩果~チェリーとピスタチオ~(俵屋吉富)

画像:三越伊勢丹オンラインストア
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第2位:清浄歓喜団(亀屋清永)

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解説

 第2位は「清浄歓喜団(亀屋清永)」(税込み810円)でした。奈良時代に伝わった唐菓子の一種「団喜」で、略して「お団」と呼ばれているのだとか。数多くある京菓子の中で、千年の昔の姿そのままに、今なお保存されているものの一つです。

 米粉と小麦粉で作られた生地でこしあんを包み、「清め」の意味をもつ白檀・桂皮など7種類のお香を練り込んで、八葉蓮華をかたどった八つの結び目で仕上げた一品。最後にごま油で揚げることで、香ばしさと香りを両立させています。精進・供物として用いられた儀式性の高い京菓子で、亀屋清永はこのお菓子を製造する日本で唯一の和菓子処なのだそうです。

 SNSなどでは「1000年の歴史を持つお菓子。そして、めっちゃお香。時々食べたくなる不思議なお味」「外はかりんとうのような固さで甘さは無く、お香のような香りとごま油の香りが。中は固めのこしあんで上品な甘さだった」「京都でも亀屋清永でしか買えないかなり珍しいお菓子です。清浄歓喜団は縁起がいいお菓子なので機会があれば食べてみる事をおすすめします」「ときどき無性に食べたくなる、口内お香の唐菓子」「名前が格好良すぎる」「1000年前から変わらぬ形、変わらぬ味……雅でした」「食べる寺こと清浄歓喜団を食した。食べる寺だった」といった声が上がっています。

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