「缶チューハイ」であなたが一番好きなのは?【人気投票実施中】

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 家飲みのお供に欠かせない「缶チューハイ」。レモンやグレープフルーツといった定番の味はもちろん、季節限定の多種多様なフレーバーもあり、選ぶだけでワクワクしてしまいますよね。近年はアルコール度数が選べたり、カロリーオフのものが販売されていたりと、より好みに合ったものが見つけやすくなっており、それぞれ気に入った銘柄があるのではないでしょうか。

 そこで今回は、「あなたが一番好きな缶チューハイは?」というテーマでアンケートを実施します。各社からさまざまな缶チューハイが販売されている中で、オススメの銘柄を教えてください! それではまず、缶チューハイの銘柄から5つを紹介します。

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氷結(キリン)

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 キリンから販売されている「氷結」は、みずみずしい果汁感を味わえるシリーズ。ほどよいアルコール度数の「氷結」では、シチリア産レモンやもも、パイナップルなどの味を楽しむことができます。そのほか、高めのアルコールがガツンとくる「氷結STRONG」や糖類・プリン体ゼロで楽しめる「氷結ZERO」、糖類や甘味料不使用でスッキリとした味わいの「氷結無糖レモン」といった商品が展開されています。

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本搾り(キリン)

 「果実そのままのおいしさを届けたい」という思いから誕生したのが、キリンの「本搾り」。グレープフルーツやレモン、ライムなどの味が販売されています。

 そんな「本搾り」は、果汁とお酒、炭酸だけで作られたシンプルなチューハイで、香料や酸味料、糖類を使用していません。世界各国から集めた果実のおいしさや香りをまるごとギュッと1缶に閉じ込めており、居酒屋で味わえる生絞りサワーのように少しにごっているのが特徴。そのため、飲む前には缶を逆さにして、果肉を舞い上がらせてから開封するのがオススメです。

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檸檬堂(コカ・コーラ)

 「檸檬堂」は、コカ・コーラ社が初めて販売したアルコール飲料です。丸ごとすりおろしたレモンを、あらかじめお酒に漬け込んでなじませる「前割り製法」を採用しており、レモンの香りやうまみを豊かに感じられるのがポイント。「定番レモン」や「塩レモン」「はちみつレモン」「鬼レモン」「カミソリレモン」の5種類が展開されており、それぞれアルコール度数も味わいも異なっています。

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贅沢搾り(アサヒビール)

 アサヒビールが展開する「贅沢搾り」は、ジューシーでフルーティーな果実の味わいを贅沢に楽しめる一品。「桃」「キウイ」「グレープフルーツ」といった5種類の定番の味のほか、旬の果実や素材を味わえる期間限定など、さまざまなラインアップがあります。アルコール度数も4%と比較的低めなのもうれしいポイントです。

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-196℃(サントリー)

 果実を-196℃で瞬間凍結させることで、そのおいしさをまるごと封じ込める「-196℃製法」にこだわっているのが、サントリーから販売中の「-196℃」。特にアルコール9%とガツンとした飲みごたえが特徴の「-196℃ ストロングゼロ」は、すっきりとした味わいもあり人気を博しています。そのほか、「-196℃ 〈ザ・まるごとレモン〉」や、旬の果実が楽しめる限定出荷の「-196℃ 〈秋梨〉」など、さまざまなラインアップが展開中です。

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あなたが一番好きな缶チューハイは?

 「缶チューハイ」から、5つの銘柄を紹介しました。このほかにも、「タカラcanチューハイ」や「ほろよい」など、さまざまな缶チューハイが販売されていますよね。

 今回のアンケートでは、42の銘柄をピックアップしています。選択肢にない商品に投票したい場合は、「その他」に投票のうえ、コメント欄で商品名を教えてください。おすすめの味といったコメントと共に、投票お待ちしています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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