資格名称の最後が「士」で終わることから、弁護士や税理士などは一般に「士業」と呼ばれています。社会的に必要とされる職業であり、自分の子どもには「士業」を目指してほしいと考える人もいるかもしれません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30代以下を対象に「子どもになってほしい士業」というテーマでアンケート調査を実施しました。
30代以下の多くの人から「子どもになってほしい」と支持を集めたのは、どの士業だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年12月17日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の30代以下 |
| 有効回答数 | 177票 |
【30代以下に聞いた】「子どもになってほしい士業」ランキングTOP11!

第2位:税理士

第2位は「税理士」で、得票率は16.4%でした。税金に関する専門家として、納税者のサポートを行う職業です。確定申告や税務調査の立会いなど、幅広く税金に関することに対応します。
そんな税理士になるには、国家試験である税理士試験に合格する方法が一般的です。そのうえで、税理士事務所などで会計に関する2年以上の実務経験を経て、日本税理士会連合会に登録することで、税理士として仕事をすることができます。税理士試験の「会計学科目」は誰でも受験できますが、「税法科目」には学歴・資格・職歴などによる受験資格があります。試験は年に1度実施されており、各科目の合格率は例年10~20%程度と、難易度の高い試験となっています。
第1位:弁護士

第1位は「弁護士」で、得票率は16.9%でした。弁護士は、「弁護士法」が定める、裁判や手続き、紛争解決などをメインに扱う職業です。
そんな弁護士は、刑事裁判や民事裁判で弁護人や代理人を務める以外にも、契約書の取り決めなどの仕事を担当することもあります。弁護士になるには、法科大学院修了者や予備試験合格者などが司法試験を受験し、合格後に司法修習を修了して所定の試験に合格する必要があります。弁護士となってからは、法律事務所や公の機関に勤めたり、自ら起業したりする人もいます。多くの法律や裁判例を学ぶ必要があり試験も難関ですが、社会から必要とされる重要な仕事であり、自分の子どもにその道を歩ませたいと思う人もいるのかもしれません。
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