神戸市や姫路市など多様な都市と落ち着いた住宅地が広がり、教育環境にも恵まれている兵庫県。進学実績や特色ある教育方針が評価され、子どもの進学先として注目を集める私立高校も少なくありません。

 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、兵庫県在住の30~40代を対象に「子どもを入学させたい兵庫県の私立高校」というテーマでアンケートを実施しました。

 地元の30~40代から支持を集めたのは、どの私立高校だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!

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調査概要

アンケート実施日2025年6月18日
調査対象兵庫県在住の30~40代の男女
有効回答数297票
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【地元の30~40代に聞いた】「子どもを入学させたい兵庫県の私立高校」ランキング

画像はイメージです(画像:PIXTA
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第2位:関西学院高等部

 第2位に選ばれたのは、得票率11.4%の「関西学院高等部」でした。

 西宮市にある関西学院高等部は、アメリカの南メソジスト監督教会から派遣された宣教師により、1889年に創立された「関西学院」を前身とする私立高校です。「自由」「自治」の精神のもと、キリスト教を通じて他者や世界に仕える使命感と実力を養い、豊かな心や真摯な態度を備えた人格の形成を目標としています。

 心を磨くため、聖書を学ぶのではなく聖書で学ぶ「キリスト教主義教育」を展開しているところも特徴。週2回の礼拝や聖書科の授業など、特徴のある教育を行っています。また、古くからリベラルアーツ教育に取り組んでいて、バランスよく幅広い分野の知識を得て、人としての基本的な教養を得られるようカリキュラムが組まれているところも魅力。学業成績の基準を満たし、人物や態度が推薦に値すると判断された場合は、面接試験によって関西学院大学の各学部へ入学できます。2026年度は、関西学院大学の商学部をはじめ、経済学部や社会学部など幅広い学部に多くの生徒が進学しました。

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第1位:灘高校

 第1位に輝いたのは、得票率12.5%の「灘高校」でした。

 神戸市東灘区にある灘高校は、1928年に開校された「旧制灘中学校」を前身とする私立高校です。柔道の精神である「精力善用」「自他共栄」を校是に、自由で伸び伸びとした校風のもと、自ら求めていく自主性と、自分の行動に責任を持つ自律性を備えた人材の育成を目指しています。

 全国的に高い知名度を誇る進学校。中高一貫教育を実施していて、中学入学時に教員が担任団を編成し、責任を持って中高の6年間を受け持つ「担任持ち上がり制」を採用しているところが特徴です。また、校則を定めていないほか、文化祭・体育祭・学芸祭などの主要な学校行事が生徒主体で企画・運営されるなど、生徒の主体性を促す取り組みを行っているところも魅力。2026年度の大学入試では、国公立大学は東京大学・京都大学、私立大学は早稲田大学・慶應義塾大学・同志社大学などに、多くの生徒が合格しました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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