国内外から人や文化が集まり、先進的な都市として発展を続ける東京都。進学実績の安定感や伝統ある校風、部活動の実績などを背景に、高い知名度を誇る都立高校も少なくありません。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住の社会人を対象に「ネームバリューが強いと思う都立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。

 東京都に住む社会人から「ネームバリューが強いと思う」と支持を集めたのは、どの都立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

advertisement

調査概要

アンケート実施日2026年2月12日
調査対象東京都在住の社会人の男女
有効回答数384票
advertisement

【都内の社会人に聞いた】ネームバリューが強いと思う「都立高校」ランキング

画像はイメージです(画像:写真AC
advertisement

第2位:青山高校

 同率での第2位となったのは、得票率5.2%で「青山高校」です。渋谷区にある青山高校は、1940年に開校した「東京府立第十五中学校」を前身とする都立高校です。リベラルアーツを重視した教育課程、地域と連携した主体的な活動に基づいた学校改革や特色ある教育活動を通じて、社会をより良くしようとする意志と崇高な理想を持ったリーダーの育成を目標としています。

 同校では「健康な身体をつくる」「知性をたかめる」「情操を豊かにする」「個性をのばす」「社会性をつちかう」を教育目標に、質の高い教育活動を展開。年間20回の土曜授業の実施や、年間を通して放課後に特色ある補習を数多く開講するなど、きめ細やかな指導を行っています。平日や土曜日にも自習室を開放しているほか、大学生の卒業生がチューターとして常駐しているところも魅力です。2025年の大学入試では、国公立大学は筑波大学・北海道大学・横浜国立大学・千葉大学、私立大学は明治大学・早稲田大学などを中心に、多くの生徒が現役合格を果たしました。

advertisement

第2位:都立西高校

 同じく第2位となったのは、「都立西高校」でした。杉並区にある都立西高校は、1937年に創立された「府立第十中学校」を前身とする都立高校です。「文武二道を奨励し、豊かな人間性や協調性を涵養し、自主自律の態度を育成する」「一人一人の個性の伸張を図り、将来の生き方を見通した進路実現を支援する」を指導の重点に掲げています。

 同校では「授業で勝負」を合言葉に、自分で考える授業、疑問を大切にする授業を展開。年間25冊の読書を3年間続ける読書指導や、卒業生による専門的な教養講座など、さまざまな取り組みを行っています。また、入学時から3年間を通した計画的なキャリア教育を行い、希望進路の実現に向けたさまざまな学習支援を行っているところも魅力です。2026年の大学入試では、国公立大学は東京大学・東京科学大学、私立大学は早稲田大学・明治大学などを中心に、多くの生徒が現役合格を果たしました。

advertisement

第1位:日比谷高校

 第1位は、得票率13.3%の「日比谷高校」でした。千代田区にある日比谷高校は、1878年に創立された「東京府第一中学」を前身とする都立高校です。自らの高い専門性と資質・能力をいかんなく発揮し、グローバルリーダーとして組織構成員の良さを引き出しながら新たな知や価値を創造し、人類に貢献する人材の育成を目標としています。

 同校は東京都教育委員会から「進学指導重点校」に指定されていて、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的に学習に取り組む態度」をバランスよく身につけ、グローバルリーダーとして活躍できる人材を育成。また「GE-NET20」にも指定されていて、「人類の平和や社会の発展に貢献できるグローバルリーダーの育成」を目標に、海外派遣研修の実施や国際理解教育の推進など、積極的に事業を展開しています。同校の体育大会、合唱祭や文化祭は生徒自身が企画・運営するなど、自主自律の精神が根づいているところも魅力です。2026年の大学入試では、国公立大学は東京大学・東北大学・一橋大学・筑波大学、私立大学は早稲田大学・慶應義塾大学などを中心に、多くの生徒が現役合格を果たしました。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第23位:晴海総合高校

第23位:多摩科学技術高校

第23位:上野高校

第23位:調布南高校

第23位:武蔵野北高校

第21位:大泉高校

第21位:目黒高校

Amazon】今売れてるアイテムTOP5【2026年4月版 ねとらぼ】