勉強していなければ大人でも読めない日本語を収めた写真がX(Twitter)に投稿されました。投稿は記事執筆時点で160万回以上表示され、1万1000件を超える“いいね”を集めています。

「み」のような、「む」のような
写真を投稿したのは、『旧町名さがしてみました in東京』(二見書房)の著者・102so(じゅうにそう、@102so)さん。「40年以上生きているけれど、まだ読めない日本語があった」と添え、ある会社の立体文字看板を公開しています。
102soさんが読めなかったのは、社名に使われている左から数えて2番目の文字。平仮名の「み」や「む」を無理やり変形させたような見慣れない形をしています。確かにこれは読めない……。
この変わった文字は変体仮名の「わ」。よく知られている平仮名の「わ」とは異なり、漢字の「王」から派生した文字とされています。社名は「いわしや」と読むそうです。
「初見でした」「やっぱり読めないw」と反響
文字の歴史を感じさせる写真に、Xでは「初見でした」「王を崩したわだとは知らなかった」「確かに読めんw」「今でも歴史のあるお店で見かけるけれど、やっぱり読めないw」「そばとうなぎ以外にも読めない平仮名(?)があるもんだなぁ」「変体仮名が義務教育からはずれて100年くらいだから、半世紀生きたくらいでは短いのかもしれない」といった感想が寄せられています。
画像提供:102so(@102so)さん
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