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伊勢神宮をはじめとする歴史的な名所が点在し、多彩な地域文化を持つ三重県。県内には、漢字の印象と読み方が結びつきにくい市町村名もあり、初見では読むのが難しいと感じられる地名も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「地元民しか読めないと思う三重県の市町村名」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関西在住者から支持を集めたのは、どの市町村名だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年3月4日 |
|---|---|
| 調査対象 | 関西地方在住の男女 |
| 有効回答数 | 255票 |
【関西在住者に聞いた】「地元民しか読めないと思う三重県の市町村名」ランキング

第2位:度会町(わたらいちょう)

第2位に選ばれたのは、得票率19.2%の「度会町(わたらいちょう)」でした。
三重県の南部に位置する度会町は、『古事記』や『日本書紀』にも地名が残る歴史ある地域です。古くから伊勢神宮と深い関わりを持ち、天照大御神を内宮に祀ったとされる「倭姫命」にまつわる伝説も数多く伝わっています。町域の約84%を山林が占め、日本一の水質に選ばれた清流「宮川」とその支流が流れる自然豊かな町で、気候を生かした伊勢茶の産地としても知られています。
度会町の前身である度会村は、1955年に中川村・内城田村・小川郷村・一之瀬村の4村の合併により誕生。新たな村名を公募したところ、「度会」を推す声が半数以上を占めたことに加え、伊勢市に近い由緒ある地名だったことなどから、この名前が採用されたそうです。「度会」を構成する「度」と「会」の漢字からは「わたらい」という読みを想像しにくく、漢字の組み合わせだけでは正しく読みにくいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:菰野町(こものちょう)

第1位に輝いたのは、得票率20.4%の「菰野町(こものちょう)」でした。
三重県の北部に位置する菰野町は、標高1212メートルを誇る御在所岳をはじめ、豊かな自然環境に恵まれた地域です。約1300年の歴史を持つ「湯の山温泉」や、日本一の高さを誇るロープウエーがあることで知られ、ウォーキングや登山の名所としても人気を集めています。また、イネ科の植物「マコモ」とその加工品の産地としても有名です。
地名の「菰野」は、マコモやクサヨモギが生い茂る土地を切り開いて村づくりが始まったことから、「こもの」と呼ばれるようになったことに由来します。「菰」という日常ではあまり使われない漢字が含まれていて、初見では読み方を推測しにくいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。
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