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第10位:ミデア輸送部隊、マチルダ隊の戦死者に対して哀悼の意を表し、全員敬礼!

 第10位は、第24話「迫撃!トリプル・ドム」でのセリフでした。ホワイトベースを守るために戦死したマチルダ中尉をはじめとする輸送部隊に対し、ブライトたちは艦上から哀悼の意を込めて敬礼します。

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第9位:アムロ、今のままだったらお前は虫けらだ。それだけの才能があれば、貴様はシャアを超えられる奴だと思っていたが、残念だよ。

 第9位は、第9話「翔べ!ガンダム」でのセリフでした。たび重なる出撃に疲弊し自室に閉じこもるアムロに対し、ブライトはシャアを引き合いに出しながら鼓舞します。

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第8位:できればやっている、貴様に言われるまでもなくな!

 第8位も同じく、アムロとの口論の中で生まれたセリフでした。「やめてくださいよ。そんなにガンダムを動かしたいんなら、あなた自身がやれば良いんですよ」と出撃を拒むアムロに対し、自分が操縦できない悔しさを我慢しながらブライトはこのセリフを放ちます。

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第7位:君の気持ちはわかっている。が、僕はいつまでも待っているよ

 第7位は、第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」でのセリフでした。ソロモン攻略戦の最中、ミライに思いを寄せるブライトですが、ミライの心はスレッガー中尉に傾いていました。そんな彼女の気持ちを尊重し、ブライトは待機中のスレッガー中尉の元へとミライを向かわせます。なんとも切ない三角関係が描写されていますね。

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第6位:戦闘中の個人通話は厳禁だが、水臭いぞミライ、君のことを見守るぐらいのことはこの僕にだってできるつもりだ

 第6位は、同じく第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」でのセリフでした。このセリフの後に7位のセリフが続きます。遠回しながらも自分の気持ちをミライに伝え、戦闘中に持ち場を離れてスレッガー中尉の元へ向かうことを認めるブライト。ミライへの思いを伝えながらも、「見守る」と自身が一歩下がった言い方をするあたりにブライトの性格がよく表れています。

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