キャンプのお供に! 「インフレーターマット」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10!【2021年10月】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 空気を注入することで内部のウレタンフォームなどを膨らませて、使わない時には空気を抜いてコンパクトに収納することができるインフレーターマット。通常のベッドの規格サイズよりも横幅が小さいのが一般的で、狭いテントや車のフラットシートなどに収まり、アウトドアや車中泊で使用するのに適しています。

 本記事では「インフレーターマット」のおすすめ商品を紹介していきます。

advertisement

おすすめ1:WAQ キャンピングマット 8cm

 「WAQ キャンピングマット 8cm」は、キャンプから車中泊まで幅広く対応する8cmのウレタンフォームを備えたインフレーターマットです。サイズは190cm×60cmとなっており、2つ連結させるなどをすれば、ミニバンなど多くの車種に対応するサイズ感となっています。

advertisement

おすすめ2:VENTLAX インフレータブル マット

 「VENTLAX インフレータブル マット」は、持ち運びと寝心地の良さのバランスが良い8cmのウレタンフォームを採用したインフレーターマットです。展開時のサイズは、190cm×66cmで、車中泊にも対応可能。また、収納サイズは約直径19cm×高さ60、重さが2.5kgとなっており、収納バックは紐付きで手軽に持ち運ぶことができます。

advertisement

おすすめ3:コールマン キャンパーインフレーターマット/シングルIII 2000032354

 「コールマン キャンパーインフレーターマット/シングルIII」は、厚さ5cmのウレタンフォームを採用したコンパクトなインフレーターマットです。展開サイズは約195cm×63cmで、収納サイズが約直径15cm×高さ70cm、重量が約1.8kgとなっています。付属のケースはポンプとしても使用でき、膨らみが足りない時に空気を送ってしっかりとウレタンフォームを膨らませることが可能です。

advertisement

おすすめ4:ヴァストランド インフレーターマット VL0162

 「ヴァストランド インフレーターマット」は、厚さ8cmのウレタンフォームを採用した自動膨張式のインフレーターマットです。展開サイズは約192cm×65cmとなっており、ミニバンやワンボックスカーでの使用にも対応します。また、収納サイズは約直径22cm×高さ63cm、重量は約2.7kgとなっています。

advertisement

おすすめ5:キャプテンスタッグ インフレーティングマット UB-3005

 「キャプテンスタッグ インフレーティングマット」は、厚さ2.5cmのウレタンフォームを採用したコンパクトなインフレーターマットです。ある程度は自動で膨らむようになっています。展開サイズは188cm×58cm、収納サイズは直径12cm×高さ59cm、重量が900gとなっています。

キャプテンスタッグ インフレーティング マット UB-3005"

キャプテンスタッグ インフレーティング マット UB-3005

2,918円(12/23 04:49時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

おすすめ6:FIELDOOR 枕付き 車中泊マット

 「FIELDOOR 枕付き 車中泊マット」は、独立した気室の枕が付属した、厚さ5cmのウレタンフォームを搭載したインフレーターマットです。展開サイズは190cm×60cm、収納サイズは直径20cm×高さ62cm、重量が1.6kgとなっています。

 ここまで「インフレーターマット」のおすすめ6選を紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「インフレーターマット」ランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ライフ」のアクセスランキング