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第10位:Chai Maxx

画像は「Amazon.co.jp」より引用
Chai Maxx -ZZ ver.-"

Chai Maxx -ZZ ver.-

250円(03/29 08:46時点)
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 第10位は2011年3月9日に発売された3枚目のシングル「Chai Maxx」です。振り付けにザ・ドリフターズや、格闘家のアリスター・オーフレイムの膝蹴り、武藤敬司さんの「プロレスLOVEポーズ」などを取り入れて話題となった一曲です。コンサートでは必ず盛りあがるお祭りソングとなっていて、ここ一番で披露されることが多い一曲です。これぞももクロ、といった元気が出る作品となっています。

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第9位:ピンキージョーンズ

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 第9位は2010年11月10日に発売された2枚目のシングル「ピンキージョーンズ」です。まだ国民的な人気を獲得する前のももクロが「逆境こそがチャンスだぜ」と自分たちを鼓舞するように歌う姿が印象的な作品となりました。シタールやスチールドラムなど民族楽器が使われるアレンジが楽しいパーティーチューンとなっています。

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第8位:GOUNN

画像は「Amazon.co.jp」より引用
「GOUNN」(通常盤)(AMAZON限定絵柄特典なし)"

「GOUNN」(通常盤)(AMAZON限定絵柄特典なし)

ももいろクローバーZ
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 第8位は2013年11月6日に発売された10枚目のシングル「GOUNN」です。ここまで元気いっぱいなシングルが多かったももクロですが、今作品では諸行無常を歌う変わった作品となりました。人間の肉体と精神を構成する「五蘊(ごうん)」をテーマに、シタールやタブラが使われるアレンジで仏教の世界観を表現しています。アイドルとして、さまざまな要素を取り込んでいたももクロならではのシングルとなりました。

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第7位:BLAST!

画像は「Amazon.co.jp」より引用
BLAST!【初回限定盤A】"

BLAST!【初回限定盤A】

ももいろクローバーZ
65円(03/29 08:46時点)
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 第7位は2017年8月2日に発売された17枚目のシングル「BLAST!」です。ヒップホップ的なアプローチで作られた楽曲で、メンバーも早口ラップのような歌唱を行っています。スポーツをテーマに作られたシングルで、MVでも各メンバーがオリンピックのような舞台で活躍する姿を描いています。

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第6位:サラバ、愛しき悲しみたちよ

画像は「Amazon.co.jp」より引用
サラバ、愛しき悲しみたちよ"

サラバ、愛しき悲しみたちよ

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 第6位は2012年11月21日に発売された9枚目のシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」です。布袋寅泰さんが作曲と編曲を担当した楽曲で、ハードなロックナンバーとなっています。日本テレビ系のドラマ「悪夢ちゃん」の主題歌に起用されヒットしました。ダークファンタジーな世界観を持つメロディとアレンジで、新しいももクロの音楽を表現しました。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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