「杉山清貴」のシングル曲であなたが一番好きな楽曲はなに?【人気投票実施中】

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 「杉山清貴&オメガトライブ」としてデビューし、1986年にソロ歌手として活動を始めた杉山清貴さん。主に夏や海をテーマにしたムードあふれる作風やトレードマークのサングラスをかけて歌う姿が特徴的で、ソロデビューから35年以上たった現在でも野外ライブを開催するなど、精力的に活動を続けています。

 そこで今回ねとらぼ編集部では「杉山清貴さんの好きなシングル曲は?」というアンケートを実施します。まずは、杉山さんがリリースしたシングルの中からオリコン調べによる売上TOP3の楽曲を紹介しましょう。

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さよならのオーシャン

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 杉山清貴さんがソロ活動を始めた際、記念すべきファーストシングルとして1986年に発表した「さよならのオーシャン」。自身が出演する「ダイドージョニアンコーヒー」のCMにも使用されました。リリース当時はレコードでしたが、1988年には8cmCDシングルとして再発売されました。

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最後のHoly Night

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「さよならのオーシャン」に続き、2枚目のシングルとして発表された「最後のHoly Night」。JALのキャンペーンソングとして使用されたことを皮切りに、さまざまなCMソングなどにも使われました。テレビやラジオなどで盛んに流れたこともあり、オリコン週間チャートは2位を記録。2022年現在、杉山さんがリリースしたシングル曲の中では最大のヒット曲となっています。

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渚のすべて

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 1988年に発売された7枚目のシングル「渚のすべて」。ダイドードリンコのCMソングとしても使われました。オリコン週間チャートでは3位となり、杉山さん自身がリリースしたシングルの中では3番目となる売上を記録しています。1980年代らしさ全開のキャッチーなイントロと、リズミカルなドラムサウンドが印象的な楽曲です。また、両A面として収録された「BOYS OF ETERNITY – 永遠の少年達」は、OVA「湘南爆走族4 ハリケーン・ライダーズ」の主題歌として使用されました。

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まとめ

 ここまで杉山清貴さんがこれまでにリリースしてきたシングルの中から、3曲を紹介しました。

 なお、選択肢には両A面シングル、配信限定曲、およびデュエット曲として発表した「LOVERS LUCK」を含む、シングル表題曲34曲を用意しています。両A面ではないカップリング曲やアルバムのみの収録曲などは含めていませんが、もしも選択肢以外の楽曲に投票したい場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に曲名と投票理由をお書きください。

 また、各楽曲の魅力や印象的なメロディー・歌詞、リリース当時の思い出なども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!

画像は「Amazon.co.jp」より引用

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