「御三家ポケモン」の中であなたが一番好きな世代は?【2021年版人気投票】
1996年に発売されたシリーズ第1作「ポケットモンスター 赤・緑」から、今も変わらず多くのユーザーに愛されているポケモン。そんなポケモンでは、ゲームスタート時に“御三家”と呼ばれる3匹のポケモンから、1匹の相棒を選びます。この時に選んだポケモンは高い能力を持っており、旅を最後まで見届けてくれる大切な相棒です。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きなポケモン御三家はどの世代?」というアンケートを実施します。投票対象となるのは、第1世代から第8世代までの計8世代。その中から、あなたが好きなポケモン御三家にご投票ください! それでは、投票対象となる御三家を紹介していきます。
第1世代:フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ
第1世代のフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメは、ポケットモンスターの記念すべき第1作「ポケットモンスター 赤・緑」に登場する御三家です。カントー地方を旅するメンバーであり、アニメでもそれぞれのタイプを生かして、活躍していました。ヒトカゲの最終進化形であるリザードンは、最新作「ポケットモンスターソード・シールド」のチャンピオンの相棒ポケモンになっています。
第4世代:ナエトル・ヒコザル・ポッチャマ
第4世代のナエトル・ヒコザル・ポッチャマは、「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」に登場する御三家で、シンオウ地方を一緒に旅するポケモンです。かわいらしい風貌で人気のポッチャマは、みずタイプの御三家にしては珍しく「みずでっぽう」を覚えません。
第8世代:サルノリ・ヒバニー・メッソン
第8世代のサルノリ・ヒバニー・メッソンは、「ポケットモンスターソード・シールド」に登場する御三家です。本作ではガラル地方が舞台となっており、ポケモンたちが巨大化する「ダイマックス」が登場。最終進化系のエースバーンとゴリランダーは、非常に強力な特性とワザを持っており、ランクバトルシリーズ6では使用禁止ポケモンとなりました。
以上、ポケモンを語る上で欠かせない御三家を、世代ごとに紹介させていただきました。どのシリーズも見た目から選ぶか、それともタイプ重視にするかと、頭を悩ませますよね!
それでは、下記のアンケートより、あなたが好きな御三家にご投票をお願いします。