「ジャニーズ」所属の40代以上のタレントで最も「歌唱力」があると思うのは誰? 【人気投票実施中】
ジャニーズ事務所のタレントといえば、ステージのみならずバラエティー番組やお芝居でもひときわ注目を集める存在です。第一線で活躍するにはさまざまなスキルが求められますが、やはり“歌唱力”もそのひとつですよね。
そこで今回は、2021年11月現在、40代以上のジャニーズ所属タレントに限定し「最も歌唱力があると思うのは誰?」というアンケートを実施します。まずは、40代以上のジャニーズ所属タレントから3人をピックアップして紹介します。
坂本昌行
2021年11月1日をもって惜しくも解散となった「V6」。その最年長メンバーだった坂本昌行さんは、一度ジャニーズ事務所を辞めて就職したという異色の経験を持っています。V6結成前はジャニーズシニアとしてNHKの「アイドル・オン・ステージ」に出演し、当時からパフォーマンス力と歌のうまさで注目を集めていました。その確かな実力でグループの柱となり、2016年と2019年にはソロコンサートも開催。さらにミュージカルや舞台などでも活躍しています。
堂本剛
KinKi Kidsのメンバーである堂本剛さん。デビュー前から武道館のステージに立ち、デビュー曲「硝子の少年」では、相方の堂本光一さんと共に類い稀なる表現力と繊細なボーカルを披露して、才能を世間に知らしめました。その後、2002年にソロデビューを飾り、さらに「ENDRECHERI」「美我空」といったソロプロジェクトもスタート。出身地である奈良の薬師寺や東大寺、京都の平安神宮でライブを行うなど、独自の感性をいかんなく発揮した音楽活動を展開しています。
大野智
1999年にデビューし、2020年をもって活動を休止した「嵐」のリーダーである大野智さん。歌唱力の高さは折り紙付きで、ねとらぼ調査隊が2021年2月に実施した「嵐のメンバーで歌がうまいのは?」というアンケートでも1位を獲得しました。確かな実力でグループを支えつつ、ソロパートでは聴く人をぐっと惹きつけてきた大野さん。歌声を聴いて大野さんのファンになったという人も多いのでは。大野さんはジャニーズ事務所に所属しつつも、現在は芸能活動を休止していますが、またあの歌声を聴かせてほしいですよね。
まとめ
ここまで40代以上のジャニーズ所属タレントを3人紹介しました。選択肢には2021年11月現在、40代以上のジャニーズ所属タレントを14人用意していますが、もし選択肢以外のタレントに投票したい場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄にタレント名と投票理由をお書きください。
また、各タレントの歌唱力があると思うポイントや、印象に残っている歌などもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!