「道の駅のひんやりスイーツ」人気ランキングTOP10! 西日本1位は福岡県みやまの「抹茶のパフェ きよみず」!【2021年最新調査】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 日本自動車連盟(JAF)九州本部と旅行情報誌『じゃらん』(関西・中国・四国じゃらん、九州じゃらん)は、西日本にある160の道の駅を対象に「道の駅ひんやりスイーツ総選挙2021」を実施し、その結果を発表しました。

 暖かい室内などで食べてもおいしい「ひんやりスイーツ」の中で、果たして一番人気に輝いたのはどの商品なのでしょうか。結果を見ていきましょう

(出典:日本自動車連盟(JAF)【地方】 プレスリリース

advertisement

第3位:塩八女茶パフェゼリー(福岡県・たちばな)

 第3位は得票数600票を集めた、たちばな(福岡県)の「塩八女茶パフェゼリー」でした。こちらは福岡県の特産品「八女茶(やめちゃ)」を使用したスイーツ。お茶と塩のハーモニーが高く評価されている逸品です。

advertisement

第2位:ジャージー牛乳ソフト (福岡県・くるめ)

 第2位はくるめ(福岡)の「ジャージー牛乳ソフト」。得票数は710票でした。こちらはミルク味の王道ソフトクリーム。原料には、地元の牧場で搾られたばかりの生乳を使用しています。味わいは濃厚でも、後味はさっぱりしていて食べやすいスイーツです。

advertisement

第1位:抹茶のパフェ きよみず(福岡県・みやま)

 第1位はみやま(福岡)の「抹茶のパフェ きよみず」でした! 得票数1154票と、2位以下に大きな差をつけて堂々の1位です。抹茶のソフトクリーム、白玉、抹茶寒天、ところてんを使用したパフェ。濃厚なソフトクリームと、フレークのザクザク感が楽しめます。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.