【新日本プロレス】IWGPヘビー級王者・連続防衛回数ランキングTOP15! 1位は「オカダ・カズチカ」の12回!

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 新日本プロレスのタイトルの1つ「IWGPヘビー級王座」。今日に至るまで、国内外の多くのスター選手がそのチャンピオンベルトを手にしてきました。

 プロレス界の中でも特に権威の高いIWGPヘビー級王者ですが、その連続防衛回数が最も多いのはどのレスラーなのでしょうか。今回は、新日本プロレスリング公式サイトの情報より、連続防衛回数ランキングTOP15をお届けします。さっそく、上位の3選手から見てみることにしましょう!

(出典:新日本プロレスリング公式サイト

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第3位:永田裕志(第31代/10回)

 第3位は、「ブルージャスティス」こと「永田裕志」さんです。2002年4月に安田忠夫さんを破って第31代王者となり、2003年5月に高山善廣さんに敗れるまで、10回の防衛に成功しました。その後、2007年4月にも第46代王者に返り咲いています。

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第2位:棚橋弘至(第56代/11回)

 第2位は、「100年に一人の逸材」の異名をもつ「棚橋弘至」さん。第56代チャンピオンとして、11回の防衛に成功しています。また、チャンピオン戴冠回数も8回(第45, 47, 50, 52, 56, 58, 61, 67代)と最多記録を保持しており、そのうち3回が連続防衛回数でTOP15入りしています。

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第1位:オカダ・カズチカ(第65代/12回)

 そして第1位は、2021年10月21日に「G1 CLIMAX」で優勝を果たした「オカダ・カズチカ」さんでした。2016年6月~2018年6月まで、第65代王者として12回の防衛を果たしています。オカダさんも戴冠回数5回を数え、そのうち3回が防衛回数でも15位以内に入っています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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