「30代のジャニーズ」で歌唱力が高いと思うメンバーは?【人気投票実施中】
ジャニーズ事務所のアイドルといえば、今も昔も音楽番組を盛り上げてくれる存在です。華やかな衣装を身にまとって歌う姿には、絶対的な引力がありますよね。グループとしてのパフォーマンスが注目されるのはもちろんのことですが、メンバー個人のダンススキルや歌唱力をついついチェックしたくなる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「あなたが思う歌唱力のある30代のジャニーズは誰?」というテーマで人気投票を実施します! まずは選択肢の中から一部のタレントさんを紹介します。
亀梨和也
1986年2月23日生まれの亀梨和也さんは、2006年に「KAT-TUN」の一員としてデビューしました。デビュー前からドラマ「ごくせん」や「野ブタ。をプロデュース」などに出演し、知名度抜群だった亀梨さん。ジャニーズきっての野球通としても知られています。
そんな亀梨さんの歌唱力は、抒情的な表現力が強み。耳になじみやすい音域と癖のない声質で、曲のメッセージがまっすぐ届く歌声です。コンサートで披露するソロステージでも、得意のバラードでファンの心をわしづかみにしています。
増田貴久
1986年7月4日生まれの増田貴久さんは、「NEWS」のメンバーとして2003年にメジャーデビュー。同じくNEWSのメンバーであり、2020年にグループおよび事務所を脱退した手越祐也さんとは「テゴマス」というユニットも結成していました。
増田さんの魅力といえば、透明感と艶のある美しい歌声。さらに歌の世界観を肌で感じさせてくれるような抜群の表現力も持ちあわせています。ソロだけではなくユニゾンの技術も高く、テゴマスでは、個性の違う手越さんとの伸びやかなハーモニーを聴かせてくれました。
安田章大
1984年9月11日生まれの安田章大さんは、2004年にデビューした「関ジャニ∞」のメンバーです。関ジャニ∞というと、長年メインボーカルを務めた渋谷すばるさんに注目が集まりがちでしたが、そこに重なる安田さんのハモりも絶品でしたよね。「関ジャニ∞」が5人体制となってからは、グループの音楽面を牽引する存在として活躍しています。
安田さんの歌唱スタイルははどちらかといえば個性派で、非常にアーティスティック。どんなジャンルの歌でも自分の色に染め上げ、なおかつしっかりと歌いこなす実力を持っています。
あなたが思う「歌唱力」のある30代のジャニーズは?
今回の投票で対象となるのは、「嵐」「関ジャニ∞」「NEWS」「KAT-TUN」「Kis-My-Ft2」「Hey!Say!JUMP」「ジャニーズWEST」「A.B.C-Z」「ふぉ〜ゆ〜」のうち、2021年11月現在で30代のメンバーです。たくさんの投票をお待ちしております!