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第3位:山口県(24.4 軒)

 第3位は山口県でした。人口10万人あたりの店舗数は24.4軒。山口県内におけるセブン-イレブンの店舗数は328店舗です。

 経済産業省による「2020年 商業動態統計年報」によると、2020年の山口県内のコンビニにおける販売額は1184億9300万円。人口1人あたりの販売額に換算すると約8万8231円となり、全国21位となっていました。

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第2位:福島県(25.0 軒)

 第2位は「福島県」でした。人口10万人あたりの店舗数は25.0軒、福島県内のセブン-イレブンの店舗数は458店舗です。

 2020年の福島県内のコンビニにおける販売額は2047億円で、人口1人あたりの販売額は約11万1602円となりました。この金額は東京都に次ぐ2位となっており、福島県ではコンビニがよく利用されているようです。

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第1位:山梨県(25.7 軒)

 第1位は「山梨県」でした。人口10万人あたりの店舗数は25.7軒で、山梨県におけるセブン-イレブンの店舗数は208店舗となっています。

 山梨県内のコンビニにおける人口1人あたりの販売額は約10万7988円となり、全国で第4位に入ります。なお、「2020年 商業動態統計年報」によれば、2020年時点での山梨県内のコンビニ店舗数は456店舗。山梨県内のコンビニのうち、ほぼ半数をセブン-イレブンが占めていることがうかがえます。

画像は「セブン-イレブン」公式サイトより引用

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