
小児科医が多い都道府県ランキング! 1位は鳥取県の「15歳未満人口10万人あたり181.7人」【2018年データ】
第5位:徳島県(132.5人)

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第4位:高知県(134.2人)

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第3位:京都府(143.8人)

第3位は「京都府」でした。小児科を主たる診療科とする医師の数は、15歳未満人口10万人あたり143.8人となっています。全国平均が112.4人ということから、それを約30人上回っている計算です。ただし、小児科専門医で見ると、112.8人で全国6位とやや後退します。
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第2位:東京都(155.1人)

第2位は「東京都」でした。小児科を主たる診療科とする医師の数は、15歳未満人口10万人あたり155.1人です。東京は小児科専門医でも全国2位の132.5人と、全国平均の91.0人を約40人上回っています。2010年には、都立の2つの小児病院および都立梅ヶ丘病院を統合し、新たに東京都立小児総合医療センターが設立されました。
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第1位:鳥取県(181.7人)

そして第1位は「鳥取県」でした。小児科を主たる診療科とする医師の数は、2位に大きな差をつける、15歳未満人口10万人あたり181.7人です。鳥取県は、小児科専門医の数でも全国トップの136.6人。さらに県内でも、西部の伯耆地域に集まっているとされています。

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