ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

第2位:中央快速線・中央本線(東京~甲府)

画像は「写真AC」より引用
advertisement

解説

 第2位に同率で2路線がランクイン。そのうちの1つが、中央快速線・中央本線(東京~甲府)です。遅延証明書発行日数は、1カ月あたり19.0日となっています。

 朝のラッシュ時には、2~3分間隔の超過密ダイヤで運行している中央線。それでも国分寺駅付近からはどの列車も満員となるため、慢性的な遅延が発生します。

advertisement

第2位:中央・総武線各駅停車(三鷹~千葉)

画像は「写真AC」より引用
advertisement

解説

 もう1つの第2位は、中央・総武線各駅停車(三鷹~千葉)です。御茶ノ水駅以西では中央本線と並走しているため、同様に慢性的な遅延が発生します。

 また都心東部では新小岩~錦糸町~両国間の混雑がすさまじく、乗降時間の延長による遅延が常態化しています。さらに相互直通運転を行っている東京メトロ東西線の影響を受けることも要因の1つです。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「ライフ」のアクセスランキング