中川翔子さんの好きなシングル曲はなに?【人気投票実施中】
俳優や歌手、声優、グラビアなど、さまざまな分野でマルチな活躍をする中川翔子さん。「オタク」を全面に出したタレントの先駆け的存在のひとりで、男女問わず根強いファンから支持されてきました。歌手としても高い歌唱力を誇り、NHK紅白歌合戦への出場経験もあります。
そこで今回は「『中川翔子』さんの好きなシングル曲は?」というアンケートを実施します。テレビアニメの主題歌に使用されている曲も多い中で、あなたが一番好きな曲をぜひ教えてください! まずは編集部がピックアップした5曲を紹介します。
空色デイズ
2007年にリリースされた3作目のシングル曲。ロボットアニメ「天元突破グレンラガン」OPに使用された曲で、メリハリの効いたロックサウンドと作品の世界観をイメージさせる歌詞が特徴的です。中川翔子さんの公式YouTubeチャンネルで公開されているPVの再生回数は780万回を突破しており、3万5000件以上の高評価が寄せられています。
snow tears
2008年にリリースされた4作目のシングル曲。妖怪アニメ「墓場鬼太郎」のEDに使用された曲で、失恋の辛さをきれいな言葉で隠さず、正直な言葉で泣きじゃくる女性の心情を表現しています。
続く世界
2008年にリリースされた6作目のシングル曲。映画「天元突破グレンラガン 紅蓮篇」の主題歌に使用された曲で、中川翔子さんのシングル曲の中でも特にハードロックな曲に仕上がっています。サビで一気に突き抜けていく感じが爽快な楽曲。
涙の種、笑顔の花
2009年にリリースされた8作目のシングル曲。映画「天元突破グレンラガン 螺巌篇」の主題歌に使用された曲で、作中のキーパーソンであるニア・テッペリンをイメージして作られています。自分の意志と信念を決して曲げない、ニアの強さを歌い上げる歌詞が印象的でした。
RAY OF LIGHT
2010年にリリースされた11作目のシングル曲で、初めて単独で作詞をした楽曲でもあります。アニメ「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の最終期EDに使用された曲で、主人公・エドが持つ、父親・ホーエンハイムへの思いが歌詞に盛り込まれています。切ないメロディーと作品にピッタリの歌詞が、鋼の錬金術師のラストを飾るに相応しい曲でした。
「中川翔子」さんの好きなシングル曲は?
ということで、中川翔子さんの楽曲をピックアップして紹介してきました。下のアンケート欄からあなたが最も好きな中川翔子さんのシングル曲にぜひ、ご投票ください! それではアンケートへのご協力、よろしくお願いします。