一番好きな「2021年秋アニメ」中間調査TOP29!「吸血鬼すぐ死ぬ」を僅差で抑えた1位は?【人気投票実施中】

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 ねとらぼ調査隊では「2021年秋アニメで一番好きな作品は?」というテーマでアンケートを実施しています。今回は現時点での順位を紹介したいと思います。なお、この中間発表の数字は2021年11月17日14時時点のものです。

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第3位:無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール

 第3位は154票を集めている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」です。原作は元々、小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されていました。34歳で無職童貞のニートだった主人公が、剣と魔法を使う異世界に転生をして人生を見つめ直すストーリーとなっています。これまでの人生を悔い改めながら、仲間との出会いや戦いの中で成長をしていく、「今度こそ本気だす」ための旅をする冒険ファンタジーとなっています。

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第2位:吸血鬼すぐ死ぬ

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第2位は172票を集めている「吸血鬼すぐ死ぬ」です。週刊少年チャンピオンで連載中の漫画が原作となっていて、TOKYO MXなどで放送をしているアニメです。物語は埼玉県の郊外に住んでいた吸血鬼のドラルクと、吸血鬼退治人のロナルドを中心に描かれます。不死身ながらすぐに死ぬドラルクの城を、退治に来たロナルドがひょんなことから壊してしまいます。住む所の無くなったドラルクがロナルドの新横浜にある事務所に転がり込み、日常を一緒に過ごすことになるドタバタコメディとなっています。

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第1位:シキザクラ

 第1位は237票を集めている「シキザクラ」です。中京テレビなどで放送しているオリジナルアニメです。ストーリーは異世界からくるオニを退治するバトルがメインとなり、主人公の三輪翔はパワードスーツを着て仲間たちと力を合わせて戦います。ナゴヤスタジオを開設した3Dアニメ制作会社「サブリメイション」の東海スタッフが「ナゴヤアニメプロジェクト!」の一環で制作している作品で、東海エリアを舞台とした作品になっています。地元に根づいた言葉使いをするなど、東海地方での人気が高まっている作品となっています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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