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「薬剤師」が多い都道府県ランキング! 1位は東京都の「人口10万人あたり365.8人」【2018年データ】

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 医師が作成した処方箋(せん)に基づき、医薬品の調剤や提供を行う「薬剤師」。薬のスペシャリストとして、医師とともに現代医療になくてはならない存在です。そんな薬剤師ですが、全国的に見て地域的な偏りはあるのでしょうか。

 今回は、厚生労働省の発表する「医師・歯科医師・薬剤師統計」より「薬剤師が多い都道府県ランキング」をお送りします。なお、データは2018年のもので、実数ではなく人口10万人あたりに換算した薬剤師数となっています。それでは、さっそく上位の3都府県から見てみることにしましょう。ちなみに、全国平均は10万人あたり190.1人です。

(出典:厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」

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第3位:大阪府(298.2人)

 第3位は「大阪府」です。人口10万人あたりの薬剤師数は298.2人。大阪府は、薬学部のある大学が5校と東京、千葉についで全国で3番目に多い都道府県。周辺には同じく5校で並ぶ兵庫県や、3校の京都府もあり、薬学部の数が非常に多い地域であることがこの順位になった理由の一つと考えられます。

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第2位:徳島県(363.3人)

 第2位は「徳島県」です。人口10万人あたりの薬剤師数は、3位を65.1人も上回る363.3人となっています。県内には徳島大学と徳島文理大学の2つの大学に薬学部があるため、人口比での薬剤師の数が多くなっているものと考えられます。

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第1位:東京都(365.8人)

 そして第1位は「東京都」でした。人口10万人あたりの薬剤師数は、2位の徳島県とは僅差の365.8人となっています。ただし、薬局・医療施設に従事している薬剤師数で見ると、東京(226.3人)と徳島県(233.8人)の順位は逆転。資格は持っているものの仕事には携わっていない、潜在的な薬剤師が多数いることを示しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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