「2010年代の日本テレビ土9ドラマ」で一番好きな作品はどれ?
日本テレビの土曜21時放送のドラマ枠の魅力は、ジャンルにこだわることなく、挑戦的な作品を放送している点ではないでしょうか。若者向けのコメディ作品の次クールから、社会派ドラマを放送してみたり、マンガ原作作品の次に、サスペンスを放送してみたりと、常に時代の先を見据えています。
そんな通称「土9ドラマ」を、毎回楽しみにしていた人も多いことでしょう。そこで今回、ねとらぼ調査隊では「好きな2010年代の日テレ系土9ドラマ作品は?」のアンケートを実施します。
それでは、アンケート対象となっている「2010年代放送の土9ドラマ」から3作品を紹介します。
泣くな、はらちゃん
2013年に放送された「泣くな、はらちゃん」。TOKIOの長瀬智也さんが主演を務めました。漫画の世界に住む男が「現実」の女性に恋をするファンタジー作品です。
Q10
2010年放送の「Q10」は、高校生と2080年からやってきたロボットの恋を描いたファンタジー作品です。佐藤健さんが主人公の「深井平太」、前田敦子さんがロボットの「Q10(キュート)」役を演じました。
怪物くん
2010年に放送された、藤子不二雄Ⓐの漫画「怪物くん」が原作のテレビドラマ。嵐の大野智さんが主演を務めました。 嵐による主題歌「Monster」も大ヒットしましたね。
以上、投票対象の「2010年代の土9ドラマ」から3作品を紹介しました。下のアンケートより、投票お願いします!