普段使いに最適な「GREGORY(グレゴリー)のトートバッグ」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10!【2021年12月】

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 「GREGORY(グレゴリー)」は、40年以上にわたってバックパックの快適さや機能性を追求してきたアウトドアブランド。創業者であるウェイン・グレゴリーさんの「Don’t carry it, Wear it(背負うではなく、着る)」という哲学にもとづいて開発された製品の数々は、今なお多くの人から愛されています。

 そんな「GREGORY(グレゴリー)」のトートバッグは、機能性とデザインを兼ね備えたアイテムばかり。タウンユースや旅行用のサブバッグなど、幅広い用途で活躍します。

 本記事では「GREGORY(グレゴリー)のトートバッグ」のおすすめ商品を紹介していきます。

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マイティートート

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「マイティートート」は、通勤・通学やショッピングで活躍する大きめのトートバッグです。バッグの内側にはボトルホルダーやスリーブポケットを搭載しており、小物類がスッキリ収まります。外側にもポケットがあり、新聞や雑誌を収納可能。A4サイズも収まる大容量ながら、軽くて使いやすいのも魅力です。

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カバートトート

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「カバートトート」は、カジュアルなデザインとハイスペックな機能性が特徴のトートバッグです。ノートパソコン専用の収納スペースや、新聞などをサッとしまえる大きなスリーブ、ボトルや折りたたみ傘を収納できるジッパーつきポケットなどを搭載。別売りの「クラシックショルダーストラップ」で、用途がさらに広がります。

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コーデュラバリスティック

 「コーデュラバリスティック」は、通勤・通学、ショッピングにも活躍する大きめのトートバッグ。内側にはボトルホルダーやスリーブポケットが充実しているので、小物類もバラつくことなく収まります。外側にもポケットがあり、新聞などの収納も可能。ブラックのレザーとロゴラベルがアクセントになった、上質な雰囲気をもったトートバッグです。

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ウィークエンドトート・キャンバス

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「ウィークエンドトート・キャンバス」は、本体生地にヘビーキャンバス素材を用いたクラシカルな雰囲気が特徴のミニトート。見た目はシンプルですが、前面のクイックアクセスポケットや内部のジッパーポケットなど多くの収納スペースを備えており、機能性も抜群です。

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ティーニーヘルメットバッグ

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「ティーニーヘルメットバッグ」は、ヘルメット用バッグを小型化した、かわいらしいトートバッグです。メインの収納スペースはジッパー式で、前面にはフラップ式のツインポケットを搭載。ちょっとしたおでかけやショッピングにぴったりなトートバッグです。

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ランチボックストート

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 「ランチボックストート」は、ランチボックスを持ち運ぶのにぴったりなトートバッグ。内部に断熱性のある生地を使用しており、ジッパー付きメッシュポケットが内蔵されています。ランチタイムはもちろん、ショッピングなどの普段使いにもおすすめです。

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 ここまで「GREGORY(グレゴリー)のトートバッグ」のおすすめを紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「GREGORY(グレゴリー)のトートバッグ」ランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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