「ジャニーズ」出身の40代以上のタレントで、上司や先輩になってほしいのは誰?【人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
Home

 進学や就職、転職などで新しい環境に身を置くときは、誰でも不安を感じるもの。そんなとき、頼りになる上司や先輩がいてくれると心強いですよね。ジャニーズ事務所で活躍するアイドルといえば、グループのリーダーやまとめ役を務める人も多く、もし自分のすぐ近くにこんな上司や先輩がいてくれたら、毎日が楽しくなりそう、と考えたことがある人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回は、「上司や先輩になってほしい、『ジャニーズ』出身の40代以上のタレントは?」というテーマで人気投票を実施します! ジャニーズ事務所に所属している人や、かつて所属していた人のなかで、あなたが「この人が上司や先輩だったら毎日頑張れると思う!」と感じる人を教えてください。それではまず、投票対象の中から編集部がピックアップした3人を紹介します。

advertisement

東山紀之

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 東山紀之さんは、1985年に「仮面舞踏会」でレコードデビューした少年隊のメンバーです。デビュー当時からさわやかな雰囲気と端正なルックス、質の高いパフォーマンスで人気を集め、東山さんに憧れてジャニーズ事務所に入ったという後輩も。ハードなトレーニングを長年欠かさずに行い、年齢を重ねてもスマートな体型を維持しているところも尊敬できますよね。

 食べ盛りの後輩に気前よくごちそうするなど、面倒見がいいことでも知られる東山さん。上司や先輩だったら、真摯に取り組むストイックな姿勢に影響を受けて、自分も成長できそうです。

advertisement

中居正広

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 中居正広さんは、1991年にCDデビューしたSMAPのメンバー。最年長としてリーダーを務めており、テレビ番組やコンサートで場を仕切りながら個性あふれるメンバーをまとめていた姿を記憶している人も多いのではないでしょうか。

 ツンデレな一面があり、表立って愛情表現をすることは少ないものの、誰よりも仲間や後輩を大切にする中居さん。後輩グループ・Kis-My-Ft2から派生したユニット「舞祭組」をプロデュースしたり、2021年にV6が解散した際にはネーム入りの革靴を贈ったりするなど、後輩思いのエピソードは枚挙にいとまがありません。もしも中居さんが上司や先輩だったら、その愛情深さについていきたくなること間違いなしです。

advertisement

松岡昌宏

 松岡昌宏さんは、1994年にCDデビューしたTOKIOのメンバーで、楽器はドラムを担当しています。松岡さんといえば、女性のみならず男性からも好かれる男前な性格の持ち主。嵐のメンバーをはじめとする後輩たちからも「松兄(まつにい)」と呼ばれ、慕われています。

 後輩におごったり、松岡さんのモノマネをする芸人のむらせさんに自分の使っていたメガネをプレゼントしたりと、スマートな気遣いができるかっこいい松岡さん。TOKIOのリーダーを務める城島茂さんを「扶養家族」と呼ぶほど大切に思っているところも素敵ですよね。人情味あふれる松岡さんが上司や先輩だったら、一生ついていきたくなるかもしれません。

advertisement

「ジャニーズ」出身の40代以上のタレントで、上司や先輩になってほしいのは誰?

 ジャニーズ出身の40代以上のタレントから、3人を紹介しました。このほかにも、井ノ原快彦さんや大野智さん、横山裕さんなど、長年アイドルとして芸能界の第一線で活躍してきたベテランがそろっています。タイプは違えど、全員魅力的ですよね。

 今回のアンケートでは、既に事務所を退所した人を含めた41人を選択肢にピックアップしています。もし投票したい人が選択肢にいない場合は、「その他」を選んでコメント欄で名前を教えてください。それでは投票、よろしくお願いします!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.