「最高のバスケ漫画」ランキングTOP10! 1位の「SLAM DUNK」に続く2位は?

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 本日12月21日は「バスケットボールの日」。1891年のこの日、初めてのバスケットボールの試合がアメリカのマサチューセッツ州で行われたことに由来しています。バスケットボールは冬季でも屋内でできる新しいスポーツとして、当時YMCAトレーニングスクールの指導者であったジェームズ・ネイスミスさんによって考案されました。

 バスケットボールの日にちなんで、今回は「読者が選ぶ『最高のバスケ漫画』ランキング」(2020年10月ねとらぼ調べ・回答数1145票)の結果をご紹介! 「SLAM DUNK」をはじめ多数の名作が存在する「バスケ漫画」。読者が「これぞ最高のバスケ漫画!」と支持するのは一体どの作品でしょうか?

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第2位 『DEAR BOYS』シリーズ

画像は「Amazon.co.jp」より引用
DEAR BOYS ACT4(5) (月刊少年マガジンコミックス)"

DEAR BOYS ACT4(5) (月刊少年マガジンコミックス)

八神ひろき
550円(12/22 20:29時点)
発売日: 2020/07/17
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 106票で第2位となったのは八神ひろきさんによる『DEAR BOYS』シリーズ。1989年に連載が開始し、現在も「ACT 4」が連載中という息の長い作品です。廃部寸前のバスケ部に天才転校生が入部してくるという王道の展開はもちろん、さわやかな絵柄も人気でした。

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第1位 『SLAM DUNK』

画像は「Amazon.co.jp」より引用
SLAM DUNK 新装再編版 1 (愛蔵版コミックス)"

SLAM DUNK 新装再編版 1 (愛蔵版コミックス)

井上 雄彦
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 堂々の第1位は井上雄彦さんの『SLAM DUNK』。得票数は678票で、全体の約半数を占めるほどの人気となりました。

 言わずとしれたバスケ漫画の金字塔。 「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」「まだあわてるような時間じゃない」「左手は添えるだけ」 など数々の名言を生み出した作品としても知られています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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