「2000年代の朝ドラ」で一番好きな作品は? 【人気投票実施中】
今やベテランとも呼べる数多くの女優さんたちがヒロインを務めた「2000年代の朝ドラ」。どのドラマの主人公も、立場や境遇こそ違えど、夢を見つけて追いかけていく人生に、多くの人たちが勇気づけられたことでしょう。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きな2000年代の朝ドラは?」というアンケートを実施します。リアルな時代を丁寧に描いた2000年代のNHKの連続テレビ小説の中で、あなたの心に残っている作品はなんですか?
ちゅらさん
2001年4月に放送された連続テレビ小説第64作。国仲涼子さん演じる「古波蔵恵里」の成長を描いた物語であり、東京と沖縄を舞台にしています。恵里は看護師としてのキャリアを積む一方で、結婚・出産を経験します。朝ドラを代表するヒット作のひとつで、放送終了後、パート4まで続編が作られました。
ちりとてちん
2007年10月に放送された連続テレビ小説第77作。貫地谷しほりさん演じる「和田喜代美」が、大阪で落語家を目指すストーリー。心配性で、マイナス思考のヒロインは、明るいキャラクターの多い朝ドラでは珍しい設定でした。
つばさ
2009年3月に放送された連続テレビ小説第80作で、埼玉が舞台。多部未華子さん演じる「玉木つばさ」が、母の代わりに専業主婦として家事をすることに……。そんな時、もう一度主婦に戻ると母が帰ってきます。しかし母には、莫大な借金があることが判明。そこからつばさの運命は、さらに大きくうねりだします。
まとめ
投票対象となる「2000年代の朝ドラ」から、3作品を紹介しました。朝ドラが好きな人は、ぜひ下のアンケートから投票してくださいね!
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