コミケの一般参加有料化、ネットではどう受け止められた?

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 2019年に開催されるコミックマーケット96・97で、一般参加が有料化されることが明らかになりました(関連記事)。一般参加者はカタログ購入必須ではなく、無料で参加可能となっていますが、2019年は4日間2会場開催で経費が増加するため、有料となる予定です(サークル参加者は参加費を払って参加しています)。

東京ビッグサイト

 Twitterのトレンドに「コミケ有料化」が入るほど注目が集まったこのトピック、はたしてどう評価されているのでしょうか?

 有料化にはポジティブな意見が大多数で、9割近くに上りました。経費がかかることに理解を示す声が多く見られ、有料化することで冷やかしやマナーが悪い人が減るのではないかと期待する人もいます。一方で、お金を払うことで「お客様意識」を持ってしまう人もいるのでは、という懸念の声も。ネガティブなツイートで多く見られたのは東京五輪に関するコメント。しかしポジティブなツイートの中でも、五輪に対する不評は少なくありませんでした。

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注目されたツイート

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ポジティブなツイート

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ネガティブなツイート

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盛り上がり

 コミケ有料化が記事になり出した6日昼ごろにツイートが急増し、夕方ごろまで盛り上がりが続いていました。

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コミケ有料化と一緒に投稿されたワードは?

年齢層

 ツイート投稿者の年齢は20~30代が大半。ちなみにコミケ準備会の35周年調査(2011年)では参加者の平均年齢は30歳前後となっていました。


 他の同人誌即売イベントではカタログ購入が必須なものもあるため、有料化については受け入れる人が多く見られました。ただ初の取り組み故、参加者の識別がスムーズにできるのかなど運用について懸念する声もあります。運用の詳細については今後発表される予定。参加者を識別するリストバンドがどんなものになるのかも気になりますね。

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